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【やる夫歴史】 の記事一覧

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やる夫が任天堂社長になるようです 【後編】
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124ローカルルール変更議論中@VIP+[sage]:2009/04/07(火) 20:14:05.42 ID:YpRn8Z7y0

第4話 受難の時代

1994年11月22日
【セガ】セガサターン発売

               / ̄ ̄\
             /   _ノ  \    
             |    ( ●)(●)   ポリゴンも大事だけれども
.             |     (__人__)     2D性能パワーアップが肝心だろJK
              |     ` ⌒´ノ        
.              |    .    }       , ´
.              ヽ        }      (
               _ヽ     ノ`ヽ、_     )
                _/|\ ` 、,__ 、小 L  ̄ ヽ (
            _, ハ  \ ` ァ、 /ヘ,レ―‐‐、__i__,)
        , -‐ ´   ,ゝ   \/ _ 又/    ,ヽ\丁
     /   ヾ.    \    , イ{`<   _ ,ィ 〉〉〉|
      /  `゙ヾ\    ヽ/ ヽ\`く´ / `ー(/ |

セガサターンの売れ行きはなかなかよく一時は国内トップに立つ

Saturn_sega.jpg




【関連記事】
やる夫が任天堂社長になるようです 【前編】 の続きです。

( ^ω^) 『やる夫が任天堂社長になるようです 【後編】』の続きを読む
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2009.04.09 | やる夫任天堂 |  コメント[74] | PageTop | 
やる夫が任天堂社長になるようです 【前編】
コメント[87] タグ: やる夫 歴史 任天堂 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリをlivedoorクリップに登録 del.icio.usに登録する Yahoo!ブックマークに登録 PageTop
1ローカルルール変更議論中@VIP+[sage]:2009/04/05(日) 14:48:08.17 ID:Q61Urzk70
※史実に脚色してお送りしていますのでご了承願います。

若い学生が卒業を控えていた
       ____
     /⌒  ⌒\
   /( ●)  (●)\
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   みやこのせいほ~くっと
  |     |r┬-|     |  大学適当に出たら会社入って
  \      `ー'´     /  まったりしていくお

当時の任天堂社長はやる夫の祖父で、
このままいけば任天堂に入り
昇進していくことが約束された状態だった。

時に1949年!ゲーム業界のゲの字もない時代であった!!





VIP+にやるおスレあったよ^o^さん、投稿ありがとうございます。

( ^ω^) 『やる夫が任天堂社長になるようです 【前編】』の続きを読む
2009.04.07 | やる夫任天堂 |  コメント[87] | PageTop | 
やる夫が真田家に生まれたようです 【12】
コメント[57] タグ: やる夫 真田 信幸 歴史 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリをlivedoorクリップに登録 del.icio.usに登録する Yahoo!ブックマークに登録 PageTop
4261 ◆VEybBBo7vQ [sage]:09/04/05 23:13:59 ID:eo7aB6Dz

天正12年3月。                          
真田家は徳川の要請により対上杉の信州方面の抑えとして
北辺の守りに付いていた。

              _,,,...:-‐‐=-..,,,_                 
.、           ,r'";; ;;       ;;\,,_          _,,.. - ‐
;;;,`';;.、       ,,r'";; ;; ;,,,    ;;; , ;;; ;;;,`';;.、 --‐‐''''""';;; ;; ,;;
;;  ;;;,`';;.、   ,:r';;; ;; ,;;; ;;          ;;  ;;;,`';;.、 ;;;;  ,,,;;; ;,,,;;;
,,;; ,,;;;,  ,r'";;;,, ,,;; ,,;;;, ,,,,      ;  ;;  :; ;; ;;, ;;`';;、_ ,,,, ,,,,,,;;;;;
 ;;;;  ,r'";;;;  ,,,;;; ;,,,;;; ;; ;,,, - '''' ''':‐-,, ,,      ;; ;;`';;、_    
;;;; ,r'",,,;;;;,, ,,,,,,;;;;;               " ''''‐- ,..,,,...  __,, -‐- ,..
,r'";;;,,,,,, ;;;;;,,,,,,,,;;;;;; ,,,                           
                  - = - = - = - = - = - = - = - = - = - = -
- = - = - = - = - = - = - : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :                        

とは言え、上杉も徳川に対して積極攻勢に出る余裕もなく
この時期はどちらかと言えば上田周辺の地固めに力を注いでいた。






( ^ω^) 『やる夫が真田家に生まれたようです 【12】』の続きを読む
2009.04.06 | やる夫真田 |  コメント[57] | PageTop | 
やる夫が李斯なようです 第二十一話 【荊軻】
コメント[14] タグ: やる夫 李斯 歴史 翠星石 キングダム このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリをlivedoorクリップに登録 del.icio.usに登録する Yahoo!ブックマークに登録 PageTop
8411 ◆4j/UDY4cyQ[sage]:2009/03/22(日) 23:01:01.68 ID:.riv5O2o

【やる夫が李斯なようです】 ※始皇帝を創りあげた男の物語です

 21話 【荊軻】

                    ` 、'';;;;;,,,,,`'''――― 、
 ____               ` 、'''';;;;;;;;;;;;;;;:::,,,,,,,,...` 、
 ‐-、;;;;;;;;;;;;;;`,,,、               l ;;;;;;;;;;::''''''―-`、、 ヽ
   `''‐、;;;;;;;;;;;;;` 、             .l .;;;;;;;    ヽ ヽ :::::ヽ
  , -‐,, '''',=-,=‐―- 、          .ヽ ;;;;;;;.. ヽ;;  ヽ ;;ヽ'':::ヽ
  lィ‐vvv、` ´‐=‐-、 /            l..;;;; ;;i: .ヽ;;;  ヽ; ;;;;;ヽ ;ヽ
  ヽii、;;;;;;´Wv、 ヽ`‐'"´‐=、  ,、       〉  ;;i::  );;;;,, ヽ;;;;;;;;;ヽ .;ヽ
   `'ii、,;;;;;;;;;;;´v>‐, ̄ニフフ  l ヽ      /; ;;;;;;;;i:: l''"ヽ;;i;;;; ト;;;;;;;;;ヽ ;l
    ,,‐ナ、;;;,‐ナ`''‐-、‐=トニ=-ト''ヽヽ_, 、 ノ' ;;;;;/l;i::/   ヽ; ;. |ヽ;;;;;;;;;;;i ;l
    `''‐Til! / ト'  ;;lヽ、ヽl |‐‐, / / Yヽ;;;;/ レ    ヽ'' |  ヽ ;;;;;;i ;l
       Hi i:タ /‐、| ト-'l`ヽニフ ! l イ | |ヽ\ /| /| /レ    ヽ;;;;i ;l
       トli タ ∧;;;;lヽ;;ヽク、 ./   ゙゙̄ヽ |  ヽ   / /;;;;;;;;/    ヽ;i l
       ヽ_/ l;;;;| ヽ;ヽ‐/ ;;;;;  / l |ヽ;;;∨;;/ /;;;;;;;;;;;/     ヽ l
           ヽ;l  ` / /ソソ /  | | ヽ /  r‐'|;;;;;;;;;;|   ,,,-‐ ヽ |
               / / / / /\J |\ ∨/|  |;;,.-‐'"~'‐'´_/  l |
     /\       フ / /ンヽヽ 个|ヽ∨|: ||  ト_イー‐‐'"´ /
     /  \ .    i'^'  / <| |\ヽ | |ヽ/ |  `'ー-、_,, ,,^''ヽ,/
   . /    `'-、_ i'     ヽ i ヽ、‐' |  |_   __ヽ`'-、__,
   /        ゙l_,    ,ノ' ,l'   「゙ヽ、 / ̄ ̄ヽ/ヽ、__
  ./        Tー¬゙l ,,ノ'  / 人 .|.|;;;;  | (())  |/ヘ)>\
  /        |    |\´   / / | |i <  ー-‐'"  |6/  ,,r'"´
/        ,i´▲ ,l' ヽ   | /  | |ヽ,      /^'  ∠_
/        i' // )   ),  | /  'i、| ヽ、   ク<,,,,|  _,.-‐'""
         (       ノ   |/   ヽ  ヽ-‐//;;;;;;;;;;;;;;;;'''ヵ
         ヽ、.__.__,.,,ノ''       へ`'-、_ //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::|
        / ;;;;;;;;;;;;;;;; ̄'ーー\'''"~´;;;;;;;;;;)  ヽ''''ヽ、;;;;;;;;::::,l'
       /;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::;;\  \;;;;;;;)  ヽ::::::::::゙゙゙゙゙''''\








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2009.04.02 | やる夫李斯 |  コメント[14] | PageTop | 
やる夫で学ぶ世界史 『キリスト教史』 【4】
コメント[9] タグ: やる夫 世界史 歴史 ローマ このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリをlivedoorクリップに登録 del.icio.usに登録する Yahoo!ブックマークに登録 PageTop
1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/27(金) 18:11:39.00 ID:mOfxzS2BP

まえすれ
ttp://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1237871192/l50



題「やる夫でキリスト教史」








2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/27(金) 18:13:43.09 ID:
mOfxzS2BP
前回のお話
                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /=⊂⊃=⊂⊃=\       {、  λ
 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |    教皇は太陽、皇帝は月    │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ



            ∩_
           〈〈〈 ヽ
          〈⊃  }
   ∩___∩  |   |
   | ノ      ヽ !   !
  /  ●   ● |  /     だいたいこんなストーリーだクマー!
  |    ( _●_)  ミ/
 彡、   |∪|  /
/ __  ヽノ /
(___)   /






( ^ω^) 『やる夫で学ぶ世界史 『キリスト教史』 【4】』の続きを読む
2009.04.01 | やる夫キリスト教史 |  コメント[9] | PageTop | 
やる夫が雪中の奇跡を起こすようです 【12】
コメント[30] タグ: やる夫 雪中の奇跡 戦記 世界史 フィンランド このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリをlivedoorクリップに登録 del.icio.usに登録する Yahoo!ブックマークに登録 PageTop
1 ◆V2ypPq9SqY [sage]:09/03/28 08:58:22 ID:iHYoVsQG
えーと VIPで規制されてるみたいなので
こちらで場所借りて続きを投稿したいと思います

過去ログはあんそく様、やるおブログ様で保存してもらっています


|堕|       _      
|世|     '´    ヽ   
|門|    ri_,.1リノ)))〉  
|天|    〈「(l!゚ ヮ゚ノ|   
 ̄     ノ∪)水!つ       
      (((/===ソ      
      `/     )     
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄







6 ◆V2ypPq9SqY [sage]:09/03/28 09:12:09 ID:
iHYoVsQG
|堕|       _      
|世|     '´    ヽ   
|門|    ri_,.1リノ)))〉  
|天|    〈「(l!゚ ヮ゚ノ|   
 ̄     ノ∪)水!つ       
      (((/===ソ      
      `/     )     
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
16日対にマンネルヘイムラインが陥落し中間防衛線に交代し始めたフィンランド軍でしたが
その後退は容易な物では在りません
ソ連軍の砲爆撃により道路はおろかフィンランドスキー歩兵ですら移動困難なほど耕された地形
そこを通過するためには工兵隊による工事を待たねばならないほどでした
翌17日にはソ連軍は追撃戦を開始
部隊の追撃速度は一日に4~10kmにおよび 開戦当初の進軍速度に匹敵するほどの速度です

一方、他の戦線ではフィンランド軍が優位に戦闘を進めていました
東カレリアではソ連軍数個狙撃師団が翠(マンネルヘイム)元帥の配置したフィンランド師団によって
部隊単位ではなく師団そのものが完全に包囲され殲滅の危機にさらされ
コッラではフィンランド軍一個師団を相手にソ連軍5個師団(前線配置分のみ、予備含めると8)が
コッラ川を突破できず
その北では指揮官を失ったはずの後藤(タルヴェラ)戦闘団が二個師団を足止めし
そのさらに北ではフィンランド軍ヤン(シースラヴォ)第9師団がソ連軍54師団を半包囲して制圧中

ですが、それらのフィンランド軍の頑張りも、カレリア地峡が陥落してしまえば一切の意味を失ってしまいます
ソ連軍はカレリアの突破に全力を投入し始めます。

しかしながら、フィンランドがただで貴重な土地を捨てて後退するはずがありませんでした。






( ^ω^) 『やる夫が雪中の奇跡を起こすようです 【12】』の続きを読む
2009.03.31 | やる夫雪中の奇跡 |  コメント[30] | PageTop | 
やる夫が李斯なようです 第二十話 【戦友】
コメント[13] タグ: やる夫 李斯 歴史 翠星石 キングダム このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリをlivedoorクリップに登録 del.icio.usに登録する Yahoo!ブックマークに登録 PageTop
3551 ◆4j/UDY4cyQ[saga]:2009/03/09(月) 23:00:38.79 ID:onTdG/Yo

【やる夫が李斯なようです】 ※始皇帝を創りあげた男の物語です

 20話 【戦友】

  色付き部分:::::: : 秦が奪い取った地域

                        i              ,/´
                         廴..    燕      ノ
               _______/冖''" ̄~~ 'j       /´`‐´
             j:::::::::::::::::::::::::::::::::| 代 l__      (   
             j::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ__:__      \_
  ______/冖''" ̄~~ '':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i..'゙゙`´゙'゙i_   `|     、‐-、
''"           ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿.      斉 ヽ_、ノ´   `~´`ゝ
           ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿                   _ノ`´
           :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|____                  /´
          :::::::::::::::::::::::::::´´j゙゙`´゙'゙i.:::::::::::::::ゝ             /`‐´
          :::::::::::::::::::::::::::::::| 魏  ヽ__,,..:::::i               /
           :::::::::::::::::::::::::::::::':':':':ヽ<::::::::j__ノ               /´
  秦        ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:     : ._----'''" ̄~(
        : .  : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::├-___,,..--        `\
' ' . . . . . . . . .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::./ '                ~|
   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/~~''" ̄~~ '                   .|
   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i                          `ヽ
   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i  ' '                          '、
   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i                               \
     :::::::::::::::::::::::::::::::::::i  楚                             .\









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2009.03.25 | やる夫李斯 |  コメント[13] | PageTop | 
やる夫で学ぶ世界史 『キリスト教史』 【3】
コメント[12] タグ: やる夫 世界史 歴史 ローマ このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリをlivedoorクリップに登録 del.icio.usに登録する Yahoo!ブックマークに登録 PageTop

5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/24(火) 14:08:39.98 ID:0MqQYtiRP

お、ようやく立った


まえすれ
ttp://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1228022366/l50



題「やる夫でキリスト教史」







6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/03/24(火) 14:09:42.19 ID:
0MqQYtiRP


前回のお話


                       / ̄ ̄\
                     /   _ノ  \
                     |    ( ー)(ー)   
                     .|     (__人__)   
                     /     ` ⌒´ノ   
                   /  ヽ ⊂二二 ̄\  
                 /     \  ⊂、'    ヽ
                /        \_, `7  /   
               /    へ     \ !/  /   
               |      \    Υ  /    
               |        \     /\
               |        / \__/.,,_r ヽ、   
               /      _,,__|'"´      レi  }   
              |   `'"´   `¨ー、     /ノノ   
              |            }ィ    ´/    
         / ⌒`^\___,,.._7     / /   , '
        /,, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ {    / /  /
        /,//::    #   メ \!   / /  f:
       ;/⌒'":::.. #          /   / (    ヽ、
       /  /、:::::...      メ    /   {,_ `ヽ、__,,ゝ
       ( ⌒ー-ィ⌒ヽ、   /⌒`(_    `¨つ
    ━━━`ー──ゝィソノー‐ヾy_ノ─¨ー-'":







( ^ω^) 『やる夫で学ぶ世界史 『キリスト教史』 【3】』の続きを読む
2009.03.25 | やる夫キリスト教史 |  コメント[12] | PageTop | 
【やる夫真田家】 中川清秀の息子と佐久間盛政の娘の奇妙な人生
コメント[19] タグ: やる夫 真田 信幸 歴史 番外編 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリをlivedoorクリップに登録 del.icio.usに登録する Yahoo!ブックマークに登録 PageTop
2009.03.24 | やる夫真田 |  コメント[19] | PageTop | 
やる夫とやらない夫で学ぶヴィクトリア朝イギリスの生活 【最終話】
コメント[127] タグ: やる夫 ヴィクトリア朝イギリス 歴史 学ぶ やらない夫 真紅 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリをlivedoorクリップに登録 del.icio.usに登録する Yahoo!ブックマークに登録 PageTop
11 ◆ePj4HRjxK. []:2009/03/21(土) 17:00:02.02 ID:lvlq5fbF0
                               (::.::.::.::.::.::.::.::.::.::,  '    `ーく:ト、::::::\::.::.::.:イ  _
                             ヽ::.::.::.::.::.::.:/           ソ\:::::::ヽ::.::八/  `
                             r‐┘::.::.::.::., '              弋:::くヘ::::::::',::__ノ二二;了
                             L::.::.::.::.::.:/                i l^Y_:ハ:::::::i:.ト仆\/:/
                                  ̄}::.::.′         i | ', j YY|ヽ_}::::: |::r‐ハ::lー'
 私の後ろに下がりなさい! 早く!   _   f¨´::.::.|    i l     | l./!ハ l l (::.|, =ミ:∨ l::|l\
                        |◎|\ ゙┬、::.:!     | l! l!! ; .リイ,ィュト! l! / )jハう} }  l::|l
                        |lニi|フノ\.'/ノ::.:',  | 、ハ_斗十ヽソ ' ヘ.ソlノ| (∧ニソ  j:」ヽ.
                        \:::\フノ\ゝ__:>、 ト、 \ィ代㍉ ,    u | l |:::/      ヽ丶
                             \:::\_ゞ\.fヽへ _>、トヘ    ィ⌒ヽ | | l ド-─‐-、   ヽ
                              ノ\::::V/ \|.    | i ヘ.  ヽ.__ ! ∧ lヘ::.::.::.::.::.:ヽ
  __、ェ,__________、-dェ, -、    //ソ|  l:;|ニ)、l´\ │! li`ゝ     ::.::l l \::.::.::.::.:',
  l| 777 ̄1~ ̄ ̄⊂⊃ ュェ‐‐r、二{_ ヽ // /〈l  l:;|-‐{ }'" ,ノ .' j|    /::.::.::.::.l l   ヽ::.::.::.ヘ
  !lニニニニニニ(,二_E~~~n、-‐-, _ヘ__)   \_,rく .r{|_|/-‐〈.厶/ / __/L. イ::.::.::.::.::._ノノ   }::.::.::.::.ヘ
          ))‐―了 ̄ ̄ __     __{::.::.:┴‐トヘ -々 j´ ̄ ̄`ヽ::.::.::.::.::.::.::/ ̄Y二 _,ノ::.::.::.:',::.:ヽ
           ゙i_ /` ̄ ̄イ    (::.::.::.::.::.::.::.::.:\>、_`ハ::::::::::::::::::::\::.::.::.::く 丶 \{ ̄´::.::.::.::.::.::.,::.::.
           ~~ .  /〈/    )ヽ:,'::.::.::.::.::.::.::.\::.::.:`ト、:::::::::::_/',::.::.ハニ\_`ー ` ー─-┐::ヽ::.
                    / /  ゝ--ァに::.::{::.::.::.::.::.::.::.::.::.::`:<廴>f´::.::.:__:l::.∧ \「 ̄`¨::.::.…ー─'::.::.::.:
                 / /    / /  廴:」::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽヽ::.:ハヽ:\丶\::.::._;:.:-─‐-::.:、::.::.::.::.
                  / /   / .′   |::.::./::.::.::.::.::.::.::.::.::.::., - 、_人 `ト、ー\丶_> .::.::.::.::.::.::.::.::.〉、_
             _/   / /       `¨¨ヽ、::.::.::.::.::.::.::.::.:(r‐ヘ\rヘ \`ー⌒ .::.::.::.::.::.::.::.::.:::./:::::::::
                 / /             `<::.::.::.::.::.::\::.::`ーヽ::.\}'::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./:::::::::::::
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やる夫が真田家に生まれたようです 【11】
コメント[43] タグ: やる夫 真田 信幸 歴史 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリをlivedoorクリップに登録 del.icio.usに登録する Yahoo!ブックマークに登録 PageTop
7891 ◆VEybBBo7vQ [sage]:09/03/18 00:10:44 ID:TFo1p48M

賤ヶ岳の合戦~北ノ庄攻めは羽柴秀吉の勝利に終わった。
柴田勝家が自刃した事により、秀吉は織田家中のみならず
天下に確固たる地位を築き上げる事に成功したのである。

          .. .. . ... .::::.. . . .:: : :..
                    . ... ::: :::.. ... .. .. . ...
                             ... ..::. .. . .. . .. .:::
                :: :: :. ... .::::: :... .
              .::::
          .. . .
                  ,,-‐''"´'':、,,                ,,_,__
_,,.--ー''''''"゙゙ ゙゙̄"'''''―--.,,,,,,-‐'゛.:'"゙:.:゙,:;、,"'.:.:  _,,.;:--''"´`゙''ー、/ヽヾ\
::;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,"';,_,,.-ー'''"゙゙:,:;.,:;.:::;.:".:;.:'"゙:.:゙,:;、,:゙',`:;,':,:;.,:;.:::;.:".:;.:'"゙:.:゙,~゙"'ー-:;、,"'.:
":;;;: : ;: ;: ;:  ; ::; : ;:; :; :  :: :; ":;;;: :;: ;: ;:  ; ::; : ;:; :; :  :: :; ":;;;: : ;: ;: ;:  ; ::; : ;:; :
'' ;~ ; ::; : ;:; '',;''゚  ; ::; : ;:; ;~'',;'' ;~'',;''  ; ::; : ;:; ;~ ; ::; : ;:; '',;'' ; ; ::; : ;:; '',;''゚ ;~'',;
":;;;: : ;: ;: ;:  ; ::; : ;:; :; :  :: :; : ;:; ;~'',;'' ;~'',;''  ; ::; : ;:; ;~ ; ::; : ;:; ': ;:; ;~'',;'' ;~'',;''゚  ; ::
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そして賤ヶ岳の戦における勝者、敗者はそれぞれの道を歩んでいく。






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2009.03.18 | やる夫真田 |  コメント[43] | PageTop | 
やる夫が雪中の奇跡を起こすようです 【11】
コメント[14] タグ: やる夫 雪中の奇跡 戦記 世界史 フィンランド このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリをlivedoorクリップに登録 del.icio.usに登録する Yahoo!ブックマークに登録 PageTop
1◆V2ypPq9SqY [sage]:2009/03/15(日) 10:32:48.23 ID:CUwP4d6CP
|堕|       _      
|世|     '´    ヽ   
|門|    ri_,.1リノ)))〉           
|天|    〈「(l!゚ ヮ゚ノ|   
 ̄     ノ∪)水!つ       
      (((/===ソ      
      `/     )     
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

2月13日 フィンランド軍は今日までのスンマ地区での戦死を4万と発表
しかしながらフィンランド軍もすでに約5万人の死傷者を出していました

13日の、ヴィープリ市内の高校生志願兵を編成した大隊を含む一個連隊+aの反撃も失敗に終わり
14日にはラハデ地区でソ連軍123狙撃師団と戦車二個大隊が
フィンランド軍2個大隊に600名の損害を与え撃破。戦線突破を果たします

ソ連軍13軍はいまだ、フィンランド軍の奮闘と地形のために
戦線を押し上げることも突破することも出来ず停滞していましたが

古泉(メレンコフ)指揮の第7軍の攻撃正面に立たされているフィンランド第二軍の戦線崩壊は
もはや時間の問題でした








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2009.03.16 | やる夫雪中の奇跡 |  コメント[14] | PageTop | 
やる夫とやらない夫で学ぶヴィクトリア朝イギリスの生活 【その5】
コメント[50] タグ: やる夫 ヴィクトリア朝イギリス 歴史 学ぶ やらない夫 真紅 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリをlivedoorクリップに登録 del.icio.usに登録する Yahoo!ブックマークに登録 PageTop
11 ◆ePj4HRjxK. []:2009/03/08(日) 17:00:01.24 ID:4YTCtxWU0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~遡って 9月30日 深夜~

                         
       :::::::   __      _,. -‐' ¨´
  :::::::::::      て_,_` `ー<^ヽ
       :::::::::::::::イ⌒ー::" ,.( :::::::::ヽ ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽイ⌒r-ー ソ ::::::::::: _Lj
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: イ⌒r--,, ::::::::::: /ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ⌒_-ー´" :::::::::::`¨´
   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        :::::::::::   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                     ::::::::::::::::::::::



      _r<   ヽ    - /  
      /:::`ヽ、`ヽ、 i´` 、/   4人目のショーも閉幕、と
    f:¨::ヽ::::::::`..、 `7、     
    /::::::::::::`:、:::::::::〈:.:.:i.         ・ ・
   i:::;;::--::;;:::::`ー-、;ト、:l   あーあ、史実ではあと1人か
   /;''::::::::::::::`、::::::::/:::::i.:l  
  i:/::::::::::::::::::::::i::::/:::::::::!:l    
.  i:i:::::::::::::::::::::::::l;;;:ヽ::::::::l.:!  それから先はどう楽しもうかな・・・
  l:::!:::::::::::::::::::;;;;;;!:::::ヽ:::::::!l 
  !;;;!::::::::::::::::::;;;r'i;:::::::ヽ:::::`! 
  !;;;!::::::::::::::::::;;;!;;!::::::::::ヽ::::l 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






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2009.03.09 | やる夫ヴィクトリア朝 |  コメント[50] | PageTop | 
やる夫とやらない夫で学ぶヴィクトリア朝イギリスの生活 【その4】
コメント[58] タグ: やる夫 ヴィクトリア朝イギリス 歴史 学ぶ やらない夫 真紅 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリをlivedoorクリップに登録 del.icio.usに登録する Yahoo!ブックマークに登録 PageTop
11 ◆ePj4HRjxK. []:2009/02/28(土) 17:00:01.10 ID:P/q3uwoJ0

~9月30日 深夜~

_______||  ||______________
乙乙乙乙乙L||  |l乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
㏄i  人   ||  ||   }`ニニ´{              
[イ]  {[]}.   ||  ||   } |ヒfう| {         ,rァ     
,}_{;┐ `Y   ||  ||   }_,ニニ,_{   r――(__)U―┐
ーr'{_______ ||  ||     _/⌒ヽ___ |工l丕丕丕l工|
⌒'´       |||  ||マママ| lT}⌒⌒{Tl ||―{:::ィ爻、:::}―「|
   lTエア⌒ヾ_jj┴┴<´´: ̄ ̄:``゙>二{エエエエl}二}
___j | lT}⌒⌒{Tl |    }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{         
Eエ{ <´´: ̄ ̄:.``>    |::「::「::「::`!::`!::|          
 ̄´ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{   '⌒'⌒⌒⌒⌒゙        
    |::「::「::「::`!::`!::|                    
   '⌒⌒⌒⌒⌒゙     

    ( _     |:::::::::::│  ) / i  i !     i! !         、    i
     イ::「 )    V.::  |  「 .'  i  i !/i    ヾ |             !ヽ  |:
  /  !::|(__    ヽ::.. r‐v7/  ∧ !|ト!、| |│ \!   !   !    ′i  |: 
 .'     !::|ゝ==)     rfぅjV  ハ)/7从 、|ヽ! | /:||\ i   イ  /  .′ !:   ・・・・・・!
   丶 !::| \ ゝ-.. ゝ少ノ ,'  | rzぇ::zrゝ 乂::ノ / 'ヽ /   .'  /  ,人   
〈     \:|  ヽ ヽ ` ーヘ  /  │ 夊f_少'   /レ')/ゝ/) イ  /  イ:| 
__  ヾ: 、  〉、 \  V   |           ィzテ7/__∧,、__ _____
 ̄ ̄\  |:|\ !:::|   ヾ |   ハ            v夕 /レ ̄ ̄'`'` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ヽ. |:|   |:::| r.. ―┤  |  '.        . j   ∧i|    
        |:|   |:::ト<:.   │  ト i!     - 、    イ ヾ |    
        |:|   |:::| \  人   \:ト、        . <__j!   \  
        |:|   |:::|    Y'  \  \ > -<´:::::::::::: i!ー-, \
        レ′Y::/     | ヽ.  \  \tfうj} :::::::::::; /   /    




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2009.03.01 | やる夫ヴィクトリア朝 |  コメント[58] | PageTop | 
やる夫が李斯なようです 第十九話 【英雄】
コメント[19] タグ: やる夫 李斯 歴史 翠星石 キングダム このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリをlivedoorクリップに登録 del.icio.usに登録する Yahoo!ブックマークに登録 PageTop
6651 ◆4j/UDY4cyQ[saga]:2009/02/16(月) 23:17:40.37 ID:QpBh9jco

【番外編 またやっちゃった】

>       ,r= = ==、、
>     ,. ─|`ヽ─<     ・通史の専門書をなるべく2冊以上
>    ,≠ -:/|:!::ト、- ヽヽ    ・補足の資料として個別(軍事、文化、人物)の本
> ̄ ̄ ̄|||━\| ━\| ト、   ・できれば、データや図表類でなるべく一次資料に近いもの
>.|:    |||" 'ー'ー' "|::|')|`
>.|_,____,__|||:| `エエ´/:/: |.     あと、視点を変えた本のチェックがけっこう重要だと思いました
>.| T i T |||:|<ニ /:ハ : l.    宗教史とか、経済史とかですね
>」┼:!:┼┘ゝ  .|:イ |:::|


>      (~)        複数書物でのチェックは必須ですね、
>    γ´⌒`ヽ      ホントに。文学史関連の書物に掘り出し物があったり。
>     {i:i:i:i:i:i:i:i:}      三国志でも曹操とか董卓とかは近年になってから再評価され始めてますし。
>    ( ´・ω・)     特に董卓再評価の論文等が多数発表されるようになったのは
>   _(::::つ/ ̄ ̄ ̄/_ ごく最近みたいですしね。 
>     \/     /   あと、色々な本買ってもどれも似たような論調だったりすることもあります……
>                資料数が多いゆえの弊害のような物でしょうか。


     ____  
   /      \
  /  ⌒    ⌒\     
/    (●)  (●) \    他の歴史作者は偉いお。
|       (__人__)    |    
/     ∩ノ ⊃  /    >>1も見習って史記を読み直そうかしら
(  \ / _ノ |  |      
.\ “  /__|  |      
  \ /___ /     






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2009.02.26 | やる夫李斯 |  コメント[19] | PageTop | 
やる夫が真田家に生まれたようです 【10】
コメント[35] タグ: やる夫 真田 信幸 歴史 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリをlivedoorクリップに登録 del.icio.usに登録する Yahoo!ブックマークに登録 PageTop
1431 ◆VEybBBo7vQ [sage]:09/02/22 00:17:12 ID:gq50VT53
時を遡ること天正10年。
上方は羽柴秀吉と柴田勝家との間で激しい勢力争いが繰り広げられていた。

     
            ドドドドドドドドドドドド
                   __
           __   ≡⌒)_;;⌒)//⌒);;⌒)  ⌒)⌒)
       __  // ⌒);;⌒)//⌒);;⌒) ⌒) ;;⌒)  ⌒) ;;⌒)
     // //≡≡;;;;⌒);;⌒);; ⌒); ;⌒) ;;;;⌒);;⌒)⌒);;⌒)
''""""''"""''''':'"''''"""''"""'''''"''`"'''''"""''""''''""''"''''"""''"""'''''"
''""''"   ''''"""''"""'''   """        
  ゙゙゛"゙゙゛       "゙゙゛"゙゙゛"゙゙゛"゙゙゛  "゙゙''''''''''''':::





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2009.02.22 | やる夫真田 |  コメント[35] | PageTop | 
やる夫が雪中の奇跡を起こすようです 【10】
コメント[37] タグ: やる夫 雪中の奇跡 戦記 世界史 フィンランド このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリをlivedoorクリップに登録 del.icio.usに登録する Yahoo!ブックマークに登録 PageTop
1◆V2ypPq9SqY [sage]:2009/02/21(土) 09:49:24.96 ID:mrwmROlB0
|堕|       _      
|世|     '´    ヽ   
|門|    ri_,.1リノ)))〉           
|天|    〈「(l!゚ ヮ゚ノ|   
 ̄     ノ∪)水!つ       
      (((/===ソ      
      `/     )     
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
二月に入ってもフィンランド軍の戦意は非常に高く
ほとんどの戦線でその陣地をしっかりと保持していました。
前線のフィンランド将兵は疲れ果ててはいましたが
彼らは自軍の優勢を信じて疑いませんでした。

しかしイタリアから買い込んだフィアットG50戦闘機や
フランスが支援として送り込んだモランソルニエMS406戦闘機は
フィンランドの厳しすぎる気象条件には適合できないために活躍できませんでした
イギリスのブレミルⅣ爆撃機やグラディエーター戦闘機は
すばらしい活躍をしましたが、数が少ない上に到着は遅れに遅れています

局地的な勝利は続いていました。
しかしその勝利を得るために人員に損害は出ずとも
そのとき消費された弾薬や兵器の損耗が大きな負担になりつつありました。


前スレ やる夫が雪中の奇跡をおこすようです
ttp://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1233400343/






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2009.02.22 | やる夫雪中の奇跡 |  コメント[37] | PageTop | 
やる夫とやらない夫で学ぶヴィクトリア朝イギリスの生活 【その3】
コメント[59] タグ: やる夫 ヴィクトリア朝イギリス 歴史 学ぶ やらない夫 真紅 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリをlivedoorクリップに登録 del.icio.usに登録する Yahoo!ブックマークに登録 PageTop
11 ◆ePj4HRjxK. []:2009/02/15(日) 17:03:22.32 ID:XOI0ZrlP0

~8月31日 夕方~

_______||  ||______________
乙乙乙乙乙L||  |l乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
㏄i  人   ||  ||   }`ニニ´{              
[イ]  {[]}.   ||  ||   } |ヒfう| {         ,rァ     
,}_{;┐ `Y   ||  ||   }_,ニニ,_{   r――(__)U―┐
ーr'{_______ ||  ||     _/⌒ヽ___ |工l丕丕丕l工|
⌒'´       |||  ||マママ| lT}⌒⌒{Tl ||―{:::ィ爻、:::}―「|
   lTエア⌒ヾ_jj┴┴<´´: ̄ ̄:``゙>二{エエエエl}二}
___j | lT}⌒⌒{Tl |    }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{         
Eエ{ <´´: ̄ ̄:.``>    |::「::「::「::`!::`!::|          
 ̄´ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{   '⌒'⌒⌒⌒⌒゙        
    |::「::「::「::`!::`!::|                    
   '⌒⌒⌒⌒⌒゙     


  
       ____ 
 / ) ) )/ \  /\
 {   ⊂)(●)  (●) \  う~ん、よく寝たお!
 |   / ///(__人__)/// \
 !   !    `Y⌒y'´    | それで、これから何するんだお? 
 |   l      ゙ー ′   ,/
 |   ヽ   ー‐    ィ
 |           /  |
 |          〆ヽ/
 |          ヾ_ノ




( ^ω^) 『やる夫とやらない夫で学ぶヴィクトリア朝イギリスの生活 【その3】』の続きを読む
2009.02.17 | やる夫ヴィクトリア朝 |  コメント[59] | PageTop | 
やる夫が人類の友のようです
コメント[30] タグ: やる夫 短編 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリをlivedoorクリップに登録 del.icio.usに登録する Yahoo!ブックマークに登録 PageTop
11 ◆kZPO9TwopM [sage]:2009/02/14(土) 17:41:59.87 ID:CHCuViLe0

※これは史実に脚色を加えた物語です。
  史実とは多少異なる点がありますので、ご了承願います。







31 ◆kZPO9TwopM [sage]:2009/02/14(土) 17:46:45.73 ID:
CHCuViLe0
                                        ,,. -ー..'':" ̄::シ´ ̄:ヽ
  ネコ目イヌ科イヌ属イエイヌ               ヽー..-- ァ'´..:.: :. :. : :.: ::;{! 、::ィ: .ヽ,,_
                                   `ヽ:...7 ...:. : :.. : :..:. :. :.:.;;}.  ;: : .. }: 丶
  人類が地球上に誕生して以来、               ソ. : :.:.:. : : :..:..: : ^ーヘj_ ソ^ :. ヽ
  最も長い時間を共に過ごしてきた動物である。        i'. : : ;,:;.:,,: :. : ::. : : :.: : : : : :. : ヽ
                                      {..  :;,..:,;;:; ::.:... :. . : ::. .:.:. :  : : .  : . :: ヽ
                                    l:. _,.、   ィr┬z-ァ= ´  :  .:  . : : :l
                                     }ヽ笋}..:.:.. :..{ 逖衫' .::. :  ,,   ;:.: .. :. :.{
                                    ノ! .`:..::.. .: ''ヽ... ..'´:     .,: '' : =: : ヽ
                                   /:. ヽ..::. =、 :. . :.: . ..,   = f:: _....;:.. .:. : :.:l
                                 _ ノ. : .:j´ ノ-、:::  :::.::.   /´  ノ  イ.:: .: . .{
                                 ノ: : ..: : :.{ {::::....ノ...:.:;;'...:  ィァー'  _ =' ..:''  .: ..: ヽ
              _    _ _--_ァ       /.: : . :: : .:.ヽ 二 ヽ __z '´ _-=イ:. ..:.. ....:.:.. ..:...: :.:.l
        _  -‐__7⌒j`ヽY ̄ ̄ _フ{|_     j´. .: : .: : . : .: : . ̄ ` ー― ´ ̄:::;;:::::;;'::::;;;;::;:: :.:..:.;:.::' : : :{
      <r‐  7V|r 、_)  !l   /´7イ\ ヽ  ノ. . .: : . :: .: . . ..   :. ..;;: = '' 、;;:.. .:.,,  ''"  ,,.  .::|
   ___|  /V トイ_)  リ ノ/__ ⊥_ァヽ  }::.: :. :... :  :.  j  : :.  .:'  ,,,    ''  .,, =''  . ' ..:}
   ヽ-――ヘ /V  ヽ>==く三ニ/ /ニヽ  |:.   ヽ:.. : : .: { . : : :. :..,,   : . . : .:   j':  : : . ,,, .::{
       ニィ二、 ̄://ニ/⌒i!_|!_// /ニ|{__j|_|  ヽ:.   丶.. :  l  :  ..: :  = 、;    ;':.:  :  : :. . :l
        {:.:.:.:.}}:./ 1ニ|{_ ノ/ニ三三三ニ='ニ|   j: ::.   ヽ: :. ! : :.. : :.. ヽ  }  ;  l ソ   : : : .:|
       /'トト二 イr┘ニー'´三,三三.三三r‐\  l:.. :.. :: : ヽ:.  l  :  : : :  ヽ{ ..  ノ':     : : : :!三
        〈{ ト|__|l!!三三三/ , 二ヽ\三{ /ニヽ ヽ:.:./ " ー 、;:.ヽ   :  :   l=;; ‐´  l     :  : j三三
        ,.ィト|:/イ!{三三/ /l {:::::}j   ヽ_j l{::::}ハ  ソ  ヽ   };;:.:::ヽ :  : :   !;;; ::. ;;__:l   ..  : : l三三三
      //{:.ト|/:.イ|| ヽ_ヲ     `_エ'三 {_)三j土  {:.._zァー '三三{ : :. : . . {三三ニ `ヽ   :  {三三三
      ハ:|j/:ト|/':.|ハ       _丈‐ ー ^ー ナメ            ヽ ::  : :  ヽ三三三  }.  :. : ヽ三三三
     jrヘ⌒ト|-‐1!:.:ヽ              /              } :   : .  :l三三三  l r    _,,_7ヽ三三
      |jァ不トトー!!:.ト、:\             /               ヽ   `ヽ , ,:ヽ三三三 ヽヽr- ;'  ヽ }三三
      ト{_フ}´トト、:_||:.:| \ ー-  ___ ‐ ノ|                 ヽ r '' ヾ  Y ヽ三三   ー 'ー―'ー′三
     ト<__トト-イ!.:.|   `ー-  ___ -  j三                 {::__j、__jー'三三三三三三三三三三





KTRさん、投稿ありがとうございます。

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やる夫が李斯なようです 第十八話 【開戦】
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4491 ◆4j/UDY4cyQ[sage]:2009/02/11(水) 23:00:40.98 ID:LT26SYEo

【やる夫が李斯なようです】 ※始皇帝を創りあげた男の物語です

18話 【開戦】

 
                        i              ,/´
                         廴..    燕      ノ
               _______/冖''" ̄~~ ''j       /´`‐´
             j           l__      (   
             j              ‐'..'゙゙`´゙'゙i___\_
  ______/冖''" ̄~~ '':::::             j         `|     、‐-、
''"           :::::::::::::           .丿.       斉 ヽ_、ノ´   `~´`ゝ
           :::::::::::::::::::::::::  趙    丿                   _ノ`´
           :::::::::::::::::::::::::::::::::     i____                  /´
          :::::::::::::::::::::::::::´´j゙゙`´゙'゙i.    ゝ             /`‐´
          :::::::::::::::::::::::::::::::| 魏  ヽ__,,..  i               /
           :::::::::::::::::::::::::::::::':':':':ヽ<::::::::j__ノ               /´
  秦        ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:     : ._----'''" ̄~(
        : .  : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::├-___,,..--        `\
' ' . . . . . . . . .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::./ '                ~|
   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::/~~'''" ̄~~ ''" ̄~~ '                   .|
   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i                             `ヽ
   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i  ' '                            '、
   :::::::::::::::::::::::::::::::::::i                                 \
     ::::::::::::::::::::::::::i  楚                               .\








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やる夫とやらない夫で学ぶヴィクトリア朝イギリスの生活 【その2】
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11 ◆ePj4HRjxK. []:2009/02/08(日) 12:57:03.65 ID:7NlFXpep0
1です

今回は、最近あまり見かけなくなった
長文解説を少し入れてみました

軽く読めるものになっていればいいのですが・・・






51 ◆ePj4HRjxK. []:2009/02/08(日) 12:59:06.52 ID:
7NlFXpep0
~午前3時45分~


                         
       :::::::   __      _,. -‐' ¨´
  :::::::::::      て_,_` `ー<^ヽ
       :::::::::::::::イ⌒ー::" ,.( :::::::::ヽ ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽイ⌒r-ー ソ ::::::::::: _Lj
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: イ⌒r--,, ::::::::::: /ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ⌒_-ー´" :::::::::::`¨´
   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        :::::::::::   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                     ::::::::::::::::::::::



           / ̄ ̄\
          /  _ノ ヽ、.\   切り裂きジャック・・・!
          |  (○)(○) |
          |   (__人/,〉.|   1888年に娼婦が何人も惨殺された
          {u   ´フ´ ./._ }    連続殺人事件!    
          ヽ  ./,二ニソ}       
          _ヽ/  ,-― 、}ノ     
         /:;:{'   ノーヘJ:;:;ヽ    な、なあ ここにいちゃまずくないか!?
        /:;:;:;:;:;|  _,イ{:;::;:;:;:;l:;:     警官にでも見つかったら  
      /:;:;:;:;:;:;:;:;:\_/:;:;:;::;:;i:;/\    俺たちが疑われかねないぞ!
       {:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:;〈:;:;:;:;:\
      ヘ:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:\:;/ヘ、





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やる夫が李斯なようです 第十七話 【刺客】
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81 ◆4j/UDY4cyQ[saga]:2009/01/12(月) 22:01:37.94 ID:WH2noAYo

第十七話 【刺客】

── B.C.230 一月 ──

[前回のあらすじ(韓)]
趙高は自棄になっている韓王安に対し、一人の将軍を紹介した。
霍家の末裔、去疾の男とは一体?


            @ニ,ニニニニ,ニニ
              | ̄ ̄ ̄|
              |..:..:..:..:..::|  _ _,,.. .-‐ ''' "´]
      __ .      ̄ ̄ ̄~ [_ _,,.. .-‐ '''" ~|
      | |  |             |``|.          |
: : : : : : : : :l__,l、._|             |  |        |
`'ー-、_: : : :`‐-、_|: : : : : : ...     |  |        |
  ー、 `'ー-、_: : : : : : : : : : : : : : : : :i|  |      -┐
    ̄ヽ___ `'ー-、_: : /⌒丶-―――‐-、'´   /|: : : . ....
  ー‐  丶__  、_ `'`⌒丶/          ヽ. /  .|: : : : : : : : : .:.. ....
 _____   、___ 、_ 、   `{       r⌒!    .|: : : : : : : : : : : : : : : ....:....::.....
         ヽ   、   ヽ       {_ノ-、_   .|: : : : : : : : : : : : : ....:....::...:::....::::::::
   ー‐‐‐‐   ̄    ̄ `ー ト------イ┘-、 ゙'ー,|: : : : : : : : : : : .....::.:....:.::..::...:::::::::::
               ー―厂 ̄ ヽ  l‐―一`'ー -、_: : : : : : .....::..:...:..::..::....::::::::::::
 ‐‐─ヽ        ̄ヽ  _/___} /ヽ___     `'ー-、_: : ......::..:...:.::....::::::::::::::::
            __/         \        / )      `'ー-、_::.....:..::...::::::::::::::
       r-r‐ァ'´  _/ /  /   /  |       / / , -┐      `'ー-、_::::::::::::::
ヽーー /⌒代__ァチ  | /  l     l  」  ┌、 l レ' r'´           `'ー-、_
    {⌒  .ゝ-- く   /       ∧ ヘ  | レ'- 、 ´ ̄`ヽ、
    └'´  ̄ ̄`ヽ_) /       / l   Y´ ̄`ヽ ヽ  ̄`j┘
             /       /   ヽ.  |   く_ |/⌒´
            /          l    {      j/
            ,        l    └-----一'





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ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです 【最終章】
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3761 ◆LG07qCBrq2[saga]:2009/02/01(日) 18:01:17.04 ID:gv/FhFMo
<とざい とーざい とーざい とざい

           !ヽ, __ ,/{        長く続いた物語も 今宵が終幕とあいなりんす
           !,ゞ´   ヾ      皆様の温かいご支援に 感謝しつつも語りんす
           ! !l iリノハリリ       地中海を股にかけた 一人の男の物語
          ノ リ |゚ ワ゚ノ!|     最期の時まで見逃すなかれ~
         (´( と「_l y l_」つ=       __
        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\    |賢|
      /           旦 \  .|狼|
     │二二二二二二二二二二 │ .|ホ|
      │■ ■ ■ ■ ■ ■ │  .|ロ|
      │■ ■ ■ ■ ■ ■ │    ┬
      ======================   ===



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ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです 【第十四章】
ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです 【第十五章】
ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです 【第十六章 前編】
ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです 【第十六章 後編】
ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです 【第十七章】
ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです 【第十八章】
ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです 【第十九章】 の続きです。

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やる夫が雪中の奇跡を起こすようです 【9】
コメント[38] タグ: やる夫 雪中の奇跡 戦記 世界史 フィンランド このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリをlivedoorクリップに登録 del.icio.usに登録する Yahoo!ブックマークに登録 PageTop
1◆V2ypPq9SqY [sage]:2009/01/31(土) 20:12:23.65 ID:Lv40MZLK0
|堕|       _      
|世|     '´    ヽ   
|門|    ri_,.1リノ)))〉           
|天|    〈「(l!゚ ヮ゚ノ|   
 ̄     ノ∪)水!つ       
      (((/===ソ      
      `/     )     
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

一ヶ月もの準備期間を置いて発動されたソ連軍の攻撃は
記録に残るほどの強烈な砲撃によって始まりました

フィンランド軍が開戦までに備蓄した全備蓄砲弾の9割を
最初の1日目で撃ちつくし、以後連日のように
ほぼ同数の砲弾がマンネルヘイムラインに降り注ぎます

ティモシェンコ攻勢が砲兵の砲声をもって動き始めたのです


前スレ
やる夫が雪中の奇跡をおこすようです (総集編)
ttp://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1232203814/

それ以前の物についてはあんそく様、やる夫ブログ様に掲載していただいております





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やる夫とやらない夫で学ぶヴィクトリア朝イギリスの生活 【その1】
コメント[60] タグ: やる夫 ヴィクトリア朝イギリス 歴史 学ぶ part1 やらない夫 真紅 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリをlivedoorクリップに登録 del.icio.usに登録する Yahoo!ブックマークに登録 PageTop
11 ◆ePj4HRjxK. []:2009/01/31(土) 11:37:47.84 ID:QhyFm80L0


日 凸  ▽ ∇ Ⅱ       やあ ようこそPubバーボンハウスへ  
≡≡≡≡≡≡≡  ∧ ∧   このエールはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
 Ⅱ ∩ [] % 曰 (´・ω・`)     
_________|つ∽)_   うん、「また19世紀イギリス」なんだ。済まない。  
                   二番煎じとかもう秋田って言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
―――――――――――   
                   でも、このスレタイどおり、今度はやらない夫くんもいるんだ。
 ━┳━   ━┳━        時代や取り上げるネタ、それにストーリーも
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄    少しは違うだろう、ということは感じてくれたと思う。 

                    前スレでもらったリクエストもいくつか生かせるように
                    そう思って、このスレを立てたんだ。
  



        うむ、このスレは>>1が以前立てた
  | ̄|    「やる夫で学ぶヴィクトリア朝イギリスの生活」と関連したものだ
.... _|_|__   
彡彡⌒丶   ゆえに、ガジェットや世界観は前作のものを継承している
(`●ω●)   そのあたりについては、最後におまけという形で紹介させてもらおう
 〈 <V>〉   
  ノ__:__|   ・・・なに、お前は誰かって?
  U U    「必ずお前を塀の中へブチ込んでやる」でGoogle検索してくれ
 





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2009.01.31 | やる夫ヴィクトリア朝 |  コメント[60] | PageTop | 
ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです 【第十九章】
コメント[45] タグ: やる夫 ハンニバル 世界史 長編 蒼星石 ホロ 地図職人 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリをlivedoorクリップに登録 del.icio.usに登録する Yahoo!ブックマークに登録 PageTop
7921 ◆LG07qCBrq2[saga]:2009/01/25(日) 18:01:03.86 ID:Hi3gGaQo
<とざい とーざい

           !ヽ, __ ,/{         身を粉にして国のため 力の限りを尽くせども
           !,ゞ´   ヾ        欲に溺れた貴族には 怨みばかりが募るだけ
           ! !l iリノハリリ         ローマを引き込む奸計に 祖国を追われやる夫はいずこ
          ノ リ |゚ ワ゚ノ!|       見知らぬ土地の夫を想う 蒼星石の心はいかに~
         (´( と「_l y l_」つ=       __
        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\    |賢|
      /           旦 \  .|狼|
     │二二二二二二二二二二 │ .|ホ|
      │■ ■ ■ ■ ■ ■ │  .|ロ|
      │■ ■ ■ ■ ■ ■ │    ┬
      ======================   ===



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ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです 【第十六章 後編】
ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです 【第十七章】
ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです 【第十八章】 の続きです。

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やる夫が真田家に生まれたようです 【9】
コメント[32] タグ: やる夫 真田 信幸 歴史 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリをlivedoorクリップに登録 del.icio.usに登録する Yahoo!ブックマークに登録 PageTop
3121[sage]:09/01/25 00:56:34 ID:y3+WX2Lu

というわけで、こんな時間からいきなり投下。
長い間放置してすいませんでした…。


天正10年(1582年)。
真田家はまさに激動の渦中にあった。

3月に主家であった武田家が滅亡し、織田信長に下る。
その後、信長家臣・滝川一益の与力として出仕するも6月には本能寺の変が勃発。

                               ⌒)⌒ )
             ヽ  ⌒)⌒          (  )⌒丿⌒)
             (  )  丿________(  ノ _______ ⌒)⌒ )
               (  ノ !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!( 人从  !!!!!!!!!!!!!!!!(( ) ))⌒丿⌒)
   ゴオオオオオオ     ( 人 !!( 人从-.=.-.=.-.=.-.=.-(:::从∧  丿.-.=.-.=.-.=.-ノ火.,、-.|
             (:::从∧(:::从∧=.-.=.-.=.-.=.-.=从从从 ノ人:::人从人::::|[[[[| |    ヽ    
            ⌒)⌒ ) 从 从从从=.-.=.-.=.-.=.-.=从::::从||O;从::人:::人从:::: |ミミミミミ.  (  )  丿
        (( ) )⌒丿⌒)从::::从!!( 人从=.-.=.-.=.-.=.(:::从人:::人从人::::|[[[[| =.-.=.ゝ、  (  ノ     
         ノ.,、) IIIIIIIIIIIIIIIIIIIII(:::从∧IIIIIIIIIIIIIIIIIIII从从从::人:::人从:::: |ミミミミミIIIIIIIIIIIヤ( 人从)  丿
 ヽ    ⌒)⌒ ) ::)_二三_-==-从从从!!( 人从 ̄从::::从(  ⌒)⌒ ) -_─_二三_-==(:::从∧ ノ 
(  )  丿 )⌒丿⌒=_-三 ̄≡_ 从::::从(:::从∧=≡_ヽ (  )⌒丿⌒)≡_-==─≡_- 从从从 人从
 (  ノ ノノ ノ ) -三 ̄≡_-= (  )  从从从_二三(  ) ( 人从-==─≡_- ̄==(:::从::::从||O;从∧
_,_( 人从从|::|从((、_____(  ノ 从::::从||O__(  (:::ヽ    _____从从___ 从从从-、,,,_,,_,_,,_
ヽ @==@==@==@==@== !!( 人从@=( 人从==@==@==@==@( 从(  )  丿@==@==@ _从::=@=从::::从||O;==@ ヤ
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   \}{ |l|! ̄ ̄!!( 人从从从 ̄从从从 ̄|| ̄ ̄::┣━从从从:( 人从 ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄γ∴⌒∴⌒ .;}{./
     }{ |l|!: ::::::::(:::从 从::::从|| 从::::从||;iii|jjjjjjjjjjjjjjjjj从::::从|| (:::从∧iiiiiiiiiiiiiiii|iiiiiiiiiiiiiiiiii|ir;(∵ ∴丿;∵;∴ヾ∴ヽ
  γ;;⌒ ノヽ;;);⌒ 从从从::::::| :::: :: ::::::| :: :::: :::::::|人:::人从人::::|[[[[| 从从 :: :: :: :::::| :: :: : (:;;ソ∴∵丿∴ゝ∵∴):∴::∴):
r;;ゞ(;:: 丿;:: ;;;;;ヾ;;从::::从||O___|..___||=::人:::人从:::: |ミミミミミ||O;___|____`(∵(;ゝ(:::∴ ソ)::〆:ソ":(∴;(∴;ヾ)
(:: ;;;;ソ;; ) ;::ソゝヾ) ;;):::)==ii==ii==ii==i人:::人从人::::|[[[[| ____|^|==ii==ii==ii(ソ∴∵丿 ∴(;ゝ(:::∴ ソ)::〆:ソ" |;`
(::: :(;;;;;(  ;::). (;ゝノ ::)Y...|| ̄ ̄`゙r| ̄ ::人:::人从:::: |ミミミミミ-------lヽ ̄ ̄ ̄|(∴ミ∵丿 ;`ベ∴;(∴ ∴(;ゝ(:::∴ ソ)::
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: : : : : : : ゝ|;il|!|ソ´~: : : : ; : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : ; : : :ゞ|;il|!|;il|!|/: : : : : ; : :



戦国の覇王・織田信長は天下統一を目前にして斃れた。





( ^ω^) 『やる夫が真田家に生まれたようです 【9】』の続きを読む
2009.01.25 | やる夫真田 |  コメント[32] | PageTop | 
ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです 【第十八章】
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1611 ◆LG07qCBrq2[saga]:2009/01/16(金) 21:06:25.09 ID:zlqlGcoo
<とざい とーざい

                    ザマ西方の平原に 広がる草を濡らすのは
           !ヽ, __ ,/{     夜露にあらず朝露にあらず
           !,ゞ´   ヾ    16年の歳月を 共に過ごした戦友の血
           ! !l iリノハリリ    総てを失いカルタゴに 帰り着きたるやる夫の前に
          ノ リ |゚ ワ゚ノ!|    立ちはだかるさだめとは いかなるものにありんしょか~
         (´( と「_l y l_」つ=       __
        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\    |賢|
      /           旦 \  .|狼|
     │二二二二二二二二二二 │ .|ホ|
      │■ ■ ■ ■ ■ ■ │  .|ロ|
      │■ ■ ■ ■ ■ ■ │    ┬
      ======================   ===




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ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです 【第十六章 前編】
ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです 【第十六章 後編】
ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです 【第十七章】 の続きです。

( ^ω^) 『ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです 【第十八章】』の続きを読む
2009.01.24 | やる夫ハンニバル |  コメント[37] | PageTop | 
やる夫が雪中の奇跡を起こすようです 【総集編】
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1◆V2ypPq9SqY [sage]:2009/01/17(土) 23:50:14.88 ID:AjetTry80
やる夫が雪中の奇跡をおこすようです (総集編)
      __,,. -‐-- 、
    , '´      `ヽ ヽ
    ,' //〃 ,',' i } } } ハ
    v{ { {{ム从从从メハ} }    
      `Yi v‐、 '`ヽ }i ト、{      司会はいつもどおり 長森瑞佳ことだよもん星人と
      !i iト" ー "ィノハト、マ    本編では空気になりつつある主人公
      ij iiイ/ //,'\ハ>    やる夫でお送りします
     /j リ { / /ムイ} }    
     /`)ムゝr<((__)/ ! /
     ,'   Vハ」7´  / |(__)
    ,    }ニj/   / ,,,,,j
    i   }フ´  /ヽ.\ゝ
          ____
        /      \
       / ─    ─ \
     /  (―)  (―))  \   たしかに出番がすくないお
     |    (__人__)   u  |   
      \    ` ⌒´    /ヽ   記録に残っていない狙撃兵主役とか
      (ヽ、      / ̄)  |   作者は何を考えてるんだお
       | ``ー――‐''|  ヽ、.|
       ゝ ノ      ヽ  ノ |  (やる夫 スロ・コルッカ)

本編も折り返し地点を超え、登場人物も増えてきたので
この辺で一度登場人物と状況の整理をかね
紹介し切れなかった各種エピソード、両軍の戦術なども交え紹介していきます





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2009.01.20 | やる夫雪中の奇跡 |  コメント[41] | PageTop | 
ハンニバル・やる夫・バルカスがローマに喧嘩を売るようです 【第十七章】
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4491 ◆LG07qCBrq2[saga]:2009/01/10(土) 19:04:11.71 ID:d4FW04Mo
<とざい とーざい

                    カルタゴノヴァより幾百里 屍の山と血の海の
                     果てを見ることかなわずに イタリア退去とあいなりぬ
           !ヽ, __ ,/{     失意のままに流れ着く 九の歳より見も知らぬ
           !,ゞ´   ヾ    北アフリカはカルタゴで 待ち受けたるはスキピオと
           ! !l iリノハリリ    勝ちに湧きたるローマ軍
          ノ リ |゚ ワ゚ノ!|     いよいよ最後の大いくさ ザマにて候 ザマにて候
         (´( と「_l y l_」つ=       __
        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\    |賢|
      /           旦 \  .|狼|
     │二二二二二二二二二二 │ .|ホ|
      │■ ■ ■ ■ ■ ■ │  .|ロ|
      │■ ■ ■ ■ ■ ■ │    ┬
      ======================   ===




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