18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/08/11(月) 16:48:39.71 ID:M7Edrsjh0
>>4
それはブラックジャック
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 16:51:43.30 ID:mxCKfqAc0
>>18
その言葉が聞きたかった!
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 16:42:57.82 ID:hFtNtp9X0
先生「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、
彼の父親はすぐに許しました。
何故だか分かりますか?」
生徒「はーい。ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 16:43:45.12 ID:hFtNtp9X0
医者が道に落ちている千円札を見つけたが後ろから人が歩いてくるのに気づいて
拾おうかどうしようか迷っていると後ろから歩いてきた坊主がすかさず拾った。
医者「それは私が先に見つけたのに」
坊主「医者が見捨てたものは坊主のものと決まっておる」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 16:44:38.63 ID:hFtNtp9X0
とあるジャングルに人食い人種の親子がいた。
パパは、まだ幼い息子にジャングルでの生き残り方を教えていた。
毒矢の作り方や、乾いた石で火を起こす方法、エトセトラ・・・。
これらの事はジャングルで生活する為にとても必要なことだった。
そんな事を教えていると、突然、岸の方から人影が近づいてくるのが見えた。
親子は慌てて物陰に隠れて、人影に目をこらした。
どうやら、難破した船の生存者らしい。ブロンドの若くて美しい女性のようだ。
幼い息子は小躍りしながら言った。
「わーい、パパ。今夜のディナーはあの女に決まりだね!」
パパは首を横に振りながら言った。
「いや。今夜のディナーは、うちのママだな。」
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 16:47:26.22 ID:hFtNtp9X0
女が薬局に入っていった
女:ヒ素を頂戴。
薬剤師:何に使うのですか?
女:夫を殺したいの。
薬剤師:売れませんよ。
女はハンドバッグから一枚の写真を取り出し、薬剤師に見せた。
その写真には、女の旦那と、薬剤師の妻がベッドにいる姿が写っていた。
薬剤師:処方箋があるなら先に出してくださいよ。
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 16:47:57.03 ID:G3lqHLFw0
ハム工場にて
「・・・・どうします・・・・・」
「ハムの中の豪華指輪を当てようフェアでもするか・・・・・」
19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 16:49:34.42 ID:hFtNtp9X0
ある老婆がホテルに泊まった。
チェックアウトのとき、送迎バスはすでに到着しているのに気付いてない様子の老婆に
知らせようとして、自分の言った事の重大さに気付いた
ホテルマンはこう言ったのだ。
「おばあちゃん、お迎えが来ましたよ。」
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 16:49:37.88 ID:ck2pFiU70
女「どうしたの深刻そうな顔して」
男「ちょっと悩んでんだ、ほっといてくれよ」
女「ふーん、話変わるけどさぁ、髪薄くなった?」
男「話変わってねーよ」
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 16:53:01.85 ID:hFtNtp9X0
ある男が犬を売った。
新しい飼い主「この犬は小さい子供が好きですか?」
もとの飼い主「とても好きですよ。でも、ドックフードの方が安上がりだと思いますよ」
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 16:53:02.46 ID:PBfu7UrP0
製品を作ります。
フランスが美しいデザインを提案します。
ドイツが設計をします。
アメリカが組み立て、製品化します。
日本が小型化、高性能化します。
中国が海賊版を販売します。
韓国が起源は自国にあると主張します。
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 16:54:14.52 ID:G3lqHLFw0
「お巡りさん助けてください!」
「どうしたんだ?」
「お父さんがすごい喧嘩をしてるんです」
「あれか、で?どっちがきみのお父さんなんだ?」
「それがわからないのが喧嘩の原因なんです・・・・」
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 16:55:48.41 ID:hFtNtp9X0
いま電話があって俺がバイクで事故を起こして警察に捕まったらしい。
しかも相手が妊婦で流産までさせてしまったそうだ。
示談にするから金振り込めっていうし電話の向こうで俺は泣いてるし
いったい俺はどうしたらいいんだ。
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 16:56:15.81 ID:PBfu7UrP0
韓国の医学学校にて。
生徒「先生、38度を超えるとどうなりますか?」
先生「射殺されます」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 16:56:37.60 ID:hFtNtp9X0
僕のおじいちゃんはボケ防止の本を
買ってきて真剣に読んでいた。
次の日、またその本を買ってきて読んでいた。
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 16:57:38.87 ID:hFtNtp9X0
ある女子アナウンサーが、船が難破して沈没したニュースを読んだとき、
「行方不明者」と言うべきところを「亡くなった方」と言ってしまった。
まだ死亡が確定していない段階で、死亡と断定した報道をすることなど
報道に携わる人間として、もってのほかである。すぐさま、隣の先輩キャスターが
「亡くなった方とお伝えしましたが行方不明者の間違いでした。お詫びして訂正いたします」
と謝罪した。そのアナウンサーも、すぐに自分の間違いに気づき
「遺族の方、大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 16:58:54.58 ID:hFtNtp9X0
ある夫婦が結婚50周年を迎えた。 二人の家庭の平和は長い間、
町中の評判になっていた。
地元紙の記者が二人の長く幸福な結婚生活の秘密について質問した。
男はこう話した。 「あれは、新婚旅行のときでした。
わたしたちはグランド・キャニオンに行って、ラバに乗って
谷底へ降りていきました。 あまり進まないときに、妻の乗ったラバが
躓きました。 妻は静かに『1度目』と言いました。
もう少し行ったところで、またラバが躓きました。
妻は静かに『2度目』と言いました。
1キロも行かない所で、ラバが三度目に躓いきました。
すると妻はすばやくポケットからリボルバーを出して、ラバを撃ったのです。
わたしがラバの扱いのことで文句を言おうとすると、
妻はわたしを見て静かに、『1度目』と言ったのです。」
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 16:59:30.97 ID:hFtNtp9X0
保険を申し込む男が、用紙に記入するのに困っていた。
セールスマンが問題は何かと尋ねると、
父親の死因の欄に書けないのだと答えた。
セールスマンが理由を尋ねた。しばらく困惑した様子でいた男は、
父親は絞首刑になったのだと説明した。
セールスマンはちょっと考えた。
「こう書いてください。
『父が公式の行事に出ていたとき、足場が崩れた』と。」
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:00:33.38 ID:hFtNtp9X0
朝食後、うれしそうな妻を見て夫が尋ねた。
「どうしたんだ、一体」
「今日は母の日よ。子供たちがカーネーションを3本くれたの。
『いつも、掃除、洗濯、おいしい料理をありがとう』って」
「へ~え、よかったね」
「でも、3本のうち2本はあなたにあげなくちゃね」
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:01:00.46 ID:hFtNtp9X0
ウェイター 「コーヒーはブラックでよろしいですか」
客 「えっと、他にはどんな色があるんですか?」
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:04:11.37 ID:M/o3pu2o0
小学校訪問中のブッシュ大統領が、子供たちに質問をした。
「悲劇の例を挙げられる子はいるかね?」
A君が手を挙げた。
「親友が交通事故で死んでしまったら、それが悲劇だと思います」
「その場合は“事故”だろうね」ブッシュは答えた。
Bさんが手を挙げた。
「スクールバスが崖から転落してしまったら、それが悲劇だと思います」
「それはね、“重大な損失”と言うんだよ」ブッシュは答えた。
誰もいないかと思った瞬間、C君が手を挙げた。
「ブッシュ大統領一家の乗った飛行機が墜落したら、それが悲劇です」
「ほう、どうしてかね?」ブッシュは笑顔で聞いた。C君は答えた。
「だって、それは“事故”でも“重大な損失”でも無いからです」
95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:45:06.93 ID:30jd2kY40
アメリカのとある高速道路を走っていた若者が、たいへんな交通渋滞に出くわした。
いらいらしながら待っていると、路上を一人の男が歩いてきて、窓を叩く。
青年は窓を開けて「なんかあったの」
男は言った「ブッシュがテロリストに誘拐されたんだよ。
100万ドル払わないと、頭からガソリンかけて火をつけるって言ってるんだ。
だから、こうして車をまわって寄付を集めているのさ」
「で、どれくらい出せばいいの?」と青年が聞くと、
「そうね、人にもよりけりだけど、5リットルから10リットルくらいでいいよ」
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:04:35.29 ID:0CYF1P1A0
「お母さん。見て、手袋が落ちているよ。」
「あら本当。中身もあるわね。」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:07:24.08 ID:xXstEU7V0
あるアメリカ人の脳に腫瘍があることが分かった。
おまけに大きすぎて手術もできないとのことだった。
残された道は脳移植しかない。
担当医の説明によると、日本人の優秀な技術者の脳は 50ドル/100 g、
イギリス人の由緒ある貴族の脳は 60ドル/100 g、アメリカ人の脳はなんと 13,000ドル/100 g。
怒り狂ったアメリカ人が言う、
「それじゃ、ボッタクリでしょうが。何でアメリカ人の脳がそんなに高いんだ!!」
医者が答える、「あなたね、100 g の脳を集めるのにアメリカ人が何人いるか分かってますか?」
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:11:31.29 ID:hb3R/Dnl0
患者「歯を抜くのなんて5分で終わるのに
何で料金がこんなに高いんだ!」
医者「じゃぁ1時間かけて抜きますか?」
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:21:06.25 ID:hb3R/Dnl0
客「共産主義についての書籍はどこにありますか?」
店員「それならあちらの幻想文学のコーナーです」
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:21:37.63 ID:m90RDn6/0
ある3人の家族があった。
家族構成は父、母、息子の一郎の3人。
あるとき、母は新たに次男にあたる、次郎を出産。
しかし、母はまだ生まれて間もない次郎の世話で忙しく、
一郎にかまってあげられなかった。
そのことに一郎は不満を持った。
そこで、ある日一郎は、母の乳首に毒を塗り、弟の次郎を
殺す事を計画。
一郎は母の乳首に毒を塗ることに成功し、
あとは弟が死ぬのを待つだけとなった。
翌日、父は毒死した。
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:23:42.70 ID:30jd2kY40
若いモイーズが父親のもとへ行き、結婚したいと同意を求めた。
「ところで、その素晴らしい娘さんはなんて名前だね?」
「マリアンヌ・コーンといいます」
「なに!マリアンヌ・コーン?おいモイーズ、これはちょっと言いにくい事なのだが、実はその娘はわしの娘なんだ。
まだ若い頃、ママに内緒で囲っておいた女に生ませた娘なんだ。だから、お前の腹違いの妹になる。
実の妹と夫婦になるわけにはいかんからな、気の毒だがあきらめてくれ」
モイーズはすっかり悲観して自分の部屋へ閉じこもり、夕食にも降りて行かなかった。
心配した母親が部屋へ入り、どうしてそんなにふさぎ込んでいるのか訳を聞いた。
モイーズはママの愛情の前に、とうとう秘密を守りきれなくなって、父親の話を一切ぶちまけてしまった。
だがママはにっこり笑って、モイーズに言った。
「それなら大丈夫よ、その娘さんと結婚しなさい。」
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:23:58.31 ID:xXstEU7V0
黒髪、赤毛、ブロンドの3人が銃殺刑に処されようとしていた。
最初は黒髪の女。
執行人は「構え!狙え!」と叫んだ。
突然、「地震よ!」と黒髪は大声で叫んだ。
皆が驚いている隙に、彼女は何とか逃げることが出来た。
次に赤毛の女。
執行人は「構え!狙え!」と叫んだ。
突然、「竜巻だわ!」と赤毛は大声で叫んだ。
皆が驚いている隙に、彼女も何とか逃げることが出来た。
最後に、ブロンドの女。
執行人は「構え!狙え!」と叫んだ。
ブロンドは、「火事よ(Fire)!」と大声で叫んだ
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:27:34.16 ID:hF7hwOsm0
「いいかい、思考力、忍耐力、記憶力。この三つがあれば人生幸せにエンジョイ出来るんだ。覚えておけよ」
息子に父親は言った。
「これがお前のためなんだ」
息子は、父親聞き返した。
「思考力がないとどうなるの?」
「それはね」
父親は答える。
「結婚しちゃうんだ。こんな愚かな事はないというのに」
「じゃあ、忍耐力も無いとどうなるの?」
「それはね」
父親は答える。
「離婚しちゃうんだよ。バツイチの風当たりは良くないのに」
「じゃあ、記憶力も無かったら?」
「それはね」
父親は答える
「再婚しちゃうんだよ。どれだけ苦しんだかも忘れて」
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:30:47.81 ID:B3//ZnbR0
赤の広場で、酔っ払いが、「ブレジネフはバカだ!」と叫んでいた。すぐにKGBがやって来て、
酔っ払いを逮捕し、懲役22年を言い渡した。
国家侮辱罪で2年、国家機密漏洩罪で20年。
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:32:20.34 ID:30jd2kY40
数学者と統計学者と会計士が、同じ仕事に応募した。
面接官は数学者を呼び入れ,問った。
「2+2は何になりますか?」数学者は「4です」と答えた
面接官は念をおした.「ぴったり4ですか?」数学者は疑わしいような姿で面接官を報告。答えた。「はい、ぴったり4です」
次に面接官は統計学者を呼んで入れて同じ質問をした。
「2+2は何になりますか?」統計学者は「平均して4、誤差10パーセントですが、だいたい4です」
終わりに面接官は会計士を呼び入れて同じ質問をした。「2+2は何になりますか?」
会計士はドアに鍵をかけて窓のシェードを下げて、面接官の横に座って問った。
「2+2をいくつにしたいんですか?」
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/08/11(月) 17:34:21.85 ID:hb3R/Dnl0
レーニンは金時計がなくなっていることに気づき
犯人を探すよう命じたがその後机の中で見つけ側近に
「すまないが、私の勘違いだったようだ。」
側近「同士、遅すぎます。すでに20人が自白しており全員射殺ずみです。」
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:35:14.73 ID:30jd2kY40
地獄に1人のエンジニアが送られてきた。
めっぽう手先が器用な男で、長年の酷使でポンコツ化していた
さまざまな拷問道具を修理するわ、血の池の自動温度調節システムを開発するわ、
魔王の体重で折れかけていた椅子の脚まで補強するわと大活躍。
「これはいい住人が来た」とほくほく顔の魔王のもとに、天国の神から連絡が入った。
「エンジニアはこちらに来るべき男。手違いなので至急送り返されたし」
魔王が冗談じゃないと断ると、激怒した神から「法的手段も辞さない」との最終通告が。
魔王はニヤリとほくそえんで、回答を送った。
「やれるものならやってみろ。弁護士は全員こっちにいるぞ」
86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:36:18.20 ID:30jd2kY40
インディアンのある部族の中の最強の勇者である男が、
ある日、日頃から悩み続けてきたある疑問を解消しようと、
父親のところへ行き、部族のみんなの名前はどのようにして決められたのか、と尋ねた。
しかし父親は「産まれた子の名前を決めるのは酋長の役目なんだ」としか答えてくれなかった。
そこで彼は今度は酋長のテントに行き酋長を前に同じ質問をした。
酋長は答えてくれた。
「赤ん坊が産まれそうになると、わしは自分のテントに入る。
そして赤ん坊が産まれると、テントから出る。
その時、最初に見えたものをその子の名前に決めるんじゃ。
『サンライズ』とか『イエロー ムーン』とかな。
でも一体どうしてそんなことを聞くんだ、ツー ドッグ ファック?」
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:38:06.99 ID:30jd2kY40
離れて暮らしている母親に、3人の息子がそれぞれ誕生日の贈り物をした。
一郎:「僕は豪邸をプレゼントしたんだ。12LDKだぞ!」
二郎:「僕はベンツをプレゼントしたんだ。運転手付きだぞ!」
三郎:「僕は話すオウムをプレゼントしたんだ。聖書から六法全書まで暗記しているし、
歌も歌えるし話し相手にもなる。豪邸とベンツを合わせてもまだ足りないほど高かったんだぞ!」
しばらくして、母親からみんなに手紙がきた。
『一郎、豪邸をありがとう。でも母さんは、1人であんな大きな家には住めません。掃除が大変です』
『二郎、ベンツをありがとう。でも母さんは、健康のためいつも歩くようにしています。あの運転手とは合わないし』
『三郎。母さん、三郎のプレゼントが一番うれしかったです。
母さんのこと、本当によくわかってくれていますね。とても美味しい鳥でした』
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:39:38.22 ID:57zjbjei0
ある墓に「誠実である政治家ここに眠る」と書いてあった。
その墓の前をカップルが通りかかった。男は言った。
「見ろよ珍しい!一つの墓に二人眠っている!」
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:41:49.56 ID:30jd2kY40
技術者が、どんな質問にも正確に答えるコンピューターを開発した。
それを聞いてある男がこの機械を試してやろうとやってきた。
「どんな事でも分かるといっていたが、じゃあ俺の息子は今どこにいる?」
コンピューターは『貴方に息子はいません』と答えた。
「残念だったな。俺の息子は今頃自宅でゲームしているよ。
おいどうした、こいつはとんだ不良品じゃないか」
だが、技術者は落ち着き払ってこういった。
「質問を変えましょう。この男の奥さんの息子は今どこにいますか?」
コンピューターは今度はこう答えた。
『男の自宅でゲームをしています』
93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:43:27.28 ID:30jd2kY40
医者が難しい顔をして、向かいに座っている患者の
検査結果のページをめくっている。
「おいくつですか?」
「もうすぐ40になります」
「ならんでしょうな」
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:46:24.10 ID:30jd2kY40
金婚式を迎えた老夫婦が、夕暮れ時のレストランで結婚記念日をつつましく祝っていた。
夫が妻の方に体を傾け、優しく話しかけた。
「ねぇ、いい機会だから、ひとつ尋ねておきたいんだ。ぼくたち結婚したとき、
家族で野球チームを持とうじゃないか、と誓ったのを覚えているかい?」
「もちろんだわ、ハニー」
「でも、ひとつだけ気にかかっていることがあるんだ。九番目の末の息子、
サミーが一人だけ他の兄弟とは身長や風貌がまるで違っているのに、おまえは気づいていたかい?」
「これからする質問の答は、今までのわたしたちの幸せな結婚に波風を立てることになるかもしれない。
それでも、ぼくは真実を知りたいんだ」
夫は意を決したように言った。
「・・・九番目の末の息子は、父親が違うんじゃないかい?」
それを聞いた妻は驚いたように夫を見つめた。
そう、そうなのだ、夫は知っていたのだ・・・。
長い長い沈黙のあと、妻はようやく重い口を開いた。
「ええ、そうよ。九番目の息子の父親は別の男よ」
夫は予想していたこととはいえ、その事実に打ちのめされ、胸が張り裂けんばかりだった。
目に涙を浮かべながら夫は妻に問い詰めた。
「いったい、誰、誰なんだ? 九番目の息子の本当の父親は?」
妻は再び頭をうなだれて沈黙してしまったが、必死に勇気を奮い起こし夫に告げた。
「それはあなたよ」
103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:47:32.93 ID:30jd2kY40
ジョンは、病気で入院している友人のハリスのお見舞いに行った。
「ハリス、どうなんだ?具合のほうは」
「う…。ぐ…」
体中のあちこちにチューブでつながれたハリスは、
満足にしゃべることもできなかった。
「気の毒になぁ……。おい、息子さんに何か伝えたいことがあったら、
この紙に書いてくれ。俺がちゃんと持って行くからな」
「ぐぅっ!!!」
「どうした!ハリス!どうした!」
彼は急いで走り書きしたかと思うと、急にぐったりし、
そのまま帰らぬ人となってしまった。
――お通夜の日、ジョンはハリスの息子に会った。
「あんたに伝言はないかって聞いたら、ハリスは死ぬ1分前にこれを残した。
よっぽどあんたに伝えたかったらしい」
「え……。これが僕への伝言ですか」
その紙にはこう書いてあった。
『酸素チューブから足をどけろ』
107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:48:28.72 ID:30jd2kY40
夫が2週間の出張から帰った。
「おかえりなさい、あなた。浮気なんかしなかったでしょうね?」
「するわけないだろう」
そして激しく愛し合う二人。
すると隣の部屋の住人が怒鳴った。
「毎晩毎晩、いい加減にしろ!」
112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:50:56.73 ID:hF7hwOsm0
ある男が、バーでひとりで打ち沈んで飲んでいる友人をみつけた。
友人に近づきながら、男は言った。
「悲しそうじゃないか、どうしたんだ?」
「母が6月に亡くなったんだ」友人は言った。
「母は1万ドル遺してくれたんだ」
「大変だったな」男は答えた。
「7月には・・」友人が続けた。「父が亡くなり5万ドル遺してくれた」
「えっ! ふた月の間に、ご両親ふたりとも?
君が落胆するのも無理はないよ」
「そして、なんと先月、私のおばが死に、1万5千ドル遺してくれたんだ」
「えっ、なんと3ヶ月に3人もの近親者が亡くなった?
どんなにか悲しいかわかるよ」
「そして今月」と友人は悲しそうにため息をついて言った。
「まだ誰も死なないんだ」
113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:51:17.93 ID:hF7hwOsm0
機長「ご搭乗ありがとうございます。良いニュースと 悪いニュースがございます。
良いニュースは、当機は世界最初の完全コンピューター制御で動く飛行機です。
いかなる悪天候をも物とも致しませんし、インターネットから送られてくる情報をもとに、
最も安全で快適かつ、短い空路を自動的に選択いたします。
悪いニュースは、今し方コンピューターウイルスに感染したことです。」
123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:54:35.94 ID:A5Ieix+M0
ロシアンジョーク
20世紀中ごろ
ある優秀な兵士に上官がいった。
「君は非常に優秀だな、どんな親か一回あいたものだ。」
「父はスターリン、母はソヴィエトです!」
「ほう、なかなか愛国心があるようだな。偉いぞ。
なんでも一つ願いをきいてやろう。なんかいってみなさい。」
「自分は孤児になりたいです!」
138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 18:01:56.81 ID:A5Ieix+M0
「偉大なるスターリン同志は8歳で現在と同等の知能を身に付けておられた」
124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:55:19.20 ID:30jd2kY40
4人の幼い子供を前に、父親はデコレーションケーキを6等分して言った。
「さあ、一番の良い子が最初にケーキを選べるぞ~」
その言葉を聞くと、4人の子供はさっと姿勢を正し、両手を膝に置いて目を
閉じた。
「さ~て、一番聞き分けがいいのは誰かな~? ママに口答えしたことがない
のは誰かな~? ママの言うことを何でも聞くのは誰かな~?」
すると子供たちは口を揃えて言った。
「わかったよ…パパが最初に選んでいいよ」
127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:57:15.94 ID:hb3R/Dnl0
機長「当機はエンジンの不調のため飛行を延期します」
客は口々に文句を言った
機長「では、飛びます」
客はパニックになった
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:58:10.33 ID:KhI5vxTb0
砂漠の駐留軍に、新しい指揮官が赴任してきた。
案内係は指揮官を連れ、軍の設備を見せてまわった。
「あの小屋はなんだね?」
「あ、あれは・・・。実はこのあたりには女がいません。
なので女がほしくなったときに、皆あの小屋のラクダを使って、その・・・」
「なにっ!ラクダを使ってだと? 君たちは最低だな。」
そうは言ったものの、赴任後1ヶ月もすると指揮官は女が欲しくなった。
「あの小屋のラクダを使いたいのだが、いつでも自由に使っていいのか?」
案内係はノートを見て答えた。
「えー、明日の午後2時なら空いています。」
・・・そして翌日2時。
指揮官が小屋に入ると、かわいいラクダが1頭、つぶらな瞳でこちらを見ている。
そのラクダの後ろに椅子を置き、指揮官は下半身をむき出しにした。
そしてラクダととろけるようなひとときを・・・。
とそこへ案内係が入ってきた。「あっ!すみません。」
案内係は顔を赤らめながらも続けて言った。
「でも指揮官、他のみんなと同じように、ラクダに乗って街へ行き、 女を見つけた方がよくないですか?」
133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 17:59:37.59 ID:30jd2kY40
太った婦人がアヒルを連れて酒場に入ってきた。
「ダメじゃないか、こんな所にブタなんか連れてきたら」
「何よ、この酔っ払い。どうしてこれがブタに見えるのさ」
「今、俺はアヒルに話しかけたんだ」
136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 18:01:23.08 ID:hF7hwOsm0
ペットショップにカップルが来たんだ
女「この前テレビで見たアメリカの犬がチョーかわいかったよ」
男「じゃあそれにするか、種類とか覚えてる?」
女「それが思い出せないんだよね、店員に聞いてみたら?」
男「そうするか」
男「アメリカの犬はいますか?」
店員は困った様子で答えた
店「総理官邸に住んでる犬のことですか?」
145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 18:03:51.13 ID:hF7hwOsm0
「 このクラスに、いじめがある。 」
「「「「「 …。 」」」」」
「 先生、いじめは絶対に許さないぞ! 」
「「「「「 …。 」」」」」
「 おい! 聞いてるのか?! 」
「「「「「 …。 」」」」」
「 おねがいだ、もうやめてくれ…。 」
154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 18:05:53.74 ID:hF7hwOsm0
「 ママ。 僕、大きくなったらママみたいな人と結婚する! 」
「 あら嬉しい。 」
「 そして僕みたいな子供を作る! きっとかわいいぞー!! 」
「 喋るまではね。 」
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 18:07:43.28 ID:57zjbjei0
ジョンとディックの二人がゴルフを楽しんでいたが、前で
プレイしていた二人の女性の進みがどうにも遅いという
ことで、先にプレイさせてもらえないか交渉しようと、
ジョンが女性の二人組に歩み寄ろうとして、急に引き返し
てきた。しかも顔面蒼白で。
「ジョン、一体どうしたというんだい。まさかチキンに
なっちまったのか」
「ディック、世間は狭すぎるよ。二人のうちの一人は
俺の妻で、もう一人は俺の愛人だったんだよ。なんてこった。。」
「ジョン、まあ待て、俺が行ってきてやるよ。心配するな。」
ディックはそう言って、二人組に近づいたが、途端引き返して
きてジョンに向かって言った。「ジョン、世間は狭いな。」
160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 18:07:50.17 ID:A5Ieix+M0
陸軍、海軍、空軍、それぞれの将軍が
誰の部下が一番勇気があるか競うことにした。
陸軍の将軍が部下に言った。
「今そこを走っている戦車に向かってほふく前進をしろ」
部下は言われたとおりに戦車に向かい、ひき殺されてしまった。
空軍の将軍が部下に言った。
「パラシュートなしで戦闘機から脱出しろ」
部下は言われたとおりに戦闘機から飛び出し、墜落死した。
海軍の将軍が部下に言った。
「あの空母の一番高いところから飛び降りろ」
部下は言った。
「ふざけるな、この豚野郎」
海軍の将軍が言った。
「どうだ、私の部下が一番勇気があるだろう。」
168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 18:11:26.48 ID:A5Ieix+M0
Q.千と千尋の神隠しが世界的に絶賛を受けているのに北朝鮮では決して上映されないのはなぜか??
A、一度神隠しに遭ったはずの千尋が現実世界に戻ってきてしまうから。
174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 18:13:04.31 ID:57zjbjei0
Q.プロ野球選手で一番守備範囲が広いのは?
A.オリックスの谷選手
182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 18:15:00.21 ID:Qg140EQA0
>>174
今は巨人だろwww
187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 18:18:11.20 ID:hFtNtp9X0
ある男が聖地を訪問し、キリストが水の上を歩いたという湖にやってきた。
男は、そこで船に乗せてもらおうとしたが、船賃があまりに高いのに驚いた。
「渡し船で向こう岸に渡るだけでこんなにとられるとは。
これじゃ何の不思議じゃない。キリスト様が歩いて渡ったのも」
190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 18:19:52.72 ID:F843yF4Q0
アメリカのオタクの会話
「ヘイ、Haruhiの中で一番の神曲は何だろうな?」
「そんなこと俺が知るか」
194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/08/11(月) 18:22:32.57 ID:rUsYvzw00
ブラックか怪しいが
あるとき死刑が執行された。ギロチン台の前につれてこられたのは
ユダヤ人牧師、アメリカ人弁護士、日本人技術者の3人だった
ユダヤ人牧師が死刑台に折ると執行人が尋ねた
「仰向けがいいかね?それともうつぶせかね?」
牧師は答えた
「仰向けにしてください。神を見上げることができるから」
執行人はレバーを引いたがギロチンは牧師の喉仏直前で止まってしまった
「おおこれは神のお力である」
牧師がこういうと執行人も
「まさしく奇跡だ!」と驚き牧師は釈放された
次に弁護士が死刑台に乗せられた。すると執行人は牧師にしたのと同様に弁護士に尋ねた
「前例を破るわけにはいかない。仰向けにしてくれ」
弁護士がこう答えると執行人はレバーを引いた
するとギロチンは再び喉仏の直前で止まった。弁護士も釈放されることになった
最後に日本人技術者が死刑台に乗せられた
日本人にも同様に質問がされこう答えた
「仰向けにしてくれ。メカを見たいから」
いよいよ執行人がレバーをを引こうとしたとき日本人が叫んだ
「ちょっと待ってくれ!どこに欠陥があるのか分かったぞ!」
日本人はこういうと巧みな修理を施した。執行人は
「ありがとう。助かったよ」といって
日本人への刑を執行した
211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 18:26:26.47 ID:hF7hwOsm0
闘牛の盛んなスペイン。そのスペインのとある闘牛場には隣にレストランがある。
そこでは、毎日闘牛士によって力尽きた哀れな牛たちの睾丸が珍味として振舞われていた。
客 「いつもの御願いするよ。」
給仕 「かしこまりました。・・・お待たせしました。」
客 「ありがとう・・・ん? 今日のはやけに小さいなぁ。今日は子牛が相手だったのかい?情けない闘牛士だな!hahahaha!」
給仕 「はい、情けない闘牛士でしたので今日は牛が勝ちまして・・・。」
229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/08/11(月) 18:37:18.93 ID:oeHP+oHs0
禁煙なんて簡単さ。
俺はもう100回は禁煙に成功している…
240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 18:49:51.92 ID:A5Ieix+M0
豪華客船が沈没して、多国籍の人々が、救命ボートに、乗りました
しかし定員オーバーで、男の人たちに降りてもらわないと沈んでしまいます
そこで、人々は
アメリカ人に対しては、
「あなたはここでヒーローになれる」
と言いました、アメリカ人は、ガッツポーズをして海に飛び込みました
次にイギリス人に対して
「あなたは紳士だ」
と言いました、イギリス人は、うなずいて海に飛び込みました
ドイツ人に対しては
「あなたは、飛び込まなくてはならない、それがルールだ」
と言いました、ドイツ人は納得して海に飛び込みました
最後に日本人
「あなた、飛び込まなくていいんですか?ほかの男の人は、みんな飛び込みましたよ」
と言われました、すると日本人は、左右を見渡すと慌てて海に飛び込みました
中国人に対しては
「海に美味しそうな魚がいっぱい泳いでますよ」
と言いました、中国人は、上着を脱いで網代わりにして海に飛び込みました
韓国人に対して言おうとした時、ある一人がそれを止めました
「何故止めるのですか?」
「やめておけ、後で服が濡れたと謝罪と賠償を要求される」
278 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 19:49:26.50 ID:hj6+3x+ZO
それにしてもジョークの前提とか博識な人が多いな VIPの住人層は謎だ
279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 19:53:13.10 ID:Qg140EQA0
>>278
VIPの住人とは・・・
オタクでリア充な東大生のニートが非童貞で二次元が嫁な自宅警備員(ネトウヨ)
280 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 19:53:41.52 ID:30jd2kY40
わざわざジョークに解説を求めるやつがウザイ
白けるわ~
282 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 19:59:05.80 ID:0CYF1P1A0
>>280解説
(俺は賢いから全て理解できるのに)わざわざジョークに解説を求める(頭の悪い)やつがウザイ
白けるわ~
283 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 20:01:28.24 ID:oGAKNCcU0
>>282
さんくす
意味わかんなかったから助かったw
286 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 20:01:58.08 ID:Qg140EQA0
>>282
解説感謝
290 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/08/11(月) 20:03:12.08 ID:wh9N/pWF0
「社長、インターネットの掲示板に産経を罵倒する書き込みが!」
産経社長「彼らにも言論の自由がある。放置したまえ。」
「社長、インターネットの掲示板に朝日を批判する書き込みが!」
朝日社長「我らの言論の自由が犯されている。荒らしたまえ。」
「社長、インターネットの掲示板に毎日を批判する書き込みが!」
毎日社長「明日の新聞にこの事を載せよう」
298 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 20:13:20.99 ID:hFtNtp9X0
721 水先案名無い人 sage 2007/05/13(日) 02:08:14 ID:jppqSDxy0
フランスでは最初のHは声を出さないらしい
728 水先案名無い人 sage 2007/05/13(日) 02:28:56 ID:bm13aaks0
>>721
あたし、フランスに生まれなくてよかった・・・
相手も初めてだったせいか不思議には思われなかったみたいだけど、
そうとう声が大きいらしい(;;)
743 水先案名無い人 sage 2007/05/13(日) 03:20:33 ID:jppqSDxy0
>>728
フランス語の話です
318 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 20:27:38.66 ID:A5Ieix+M0
そして,取材班は,秘境の部族の生活をドキュメンタリー番組に撮ることとなった。
「明日の外の収録は無理かな。この分だと雨のようだ」
どす黒くたち込めた雲を見てディレクターがつぶやくと,側にいた部族の老人が,ぼそっと言った。
「明日は晴れじゃ...」
翌日は,抜けるような晴天だった。取材班は,その日一日カメラを回すことができた。
「よし。今日はいい番組が撮れた。明日も晴れそうだし,みんな,がんばってくれよ」
ディレクターが,美しい夕焼けを見上げながらそう言うと,またまた,老人が,ぼそっと言ったのである。
「明日は嵐じゃ...」
そして,その通りとなった。次の日は,強い嵐であった。
その夜,取材班は話し合った。
「やはり,大自然に生きる人間には,あたりまえのように天気を知る力が備わっているんだろうな」
「我々,文明人が,いつしか無くしてしまった能力なのでしょうか...」
取材班は,老人のボロ小屋を訪ねることにした。老人の粗末な小屋の壁には
何か分からぬ獣の頭蓋骨がいくつも飾ってあった。ディレクターは,おそるおそる聞いた。
「ご老人。明日の天気はどうでしょうか?」
老人は黙って首を振った。
「どうして,今日は教えてくれないんです?」
老人は,目ヤニの奥に黒く鋭く輝く瞳で,取材班をじっと見据えて,ぼそっと言った。
「ラジオが壊れた...」
325 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 20:32:48.36 ID:30jd2kY40
エジプト王が戦争に行くとき、妻に貞操帯をつけた
それは局部に穴が開いており、男がナニを挿入すると
それを切り取るという恐ろしい代物だった。
王が戦争から返ってきたとき、城中の男のナニが切り取られていた。
王は怒り、嘆いたが、神父だけはナニが切られていなかった。
王は感激し、「お前に好きなものを何でもやろう。
何が欲しいか言ってみよ!」と言った
しかし神父は舌がちょん切られていたため、しゃべれなかった
330 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 20:37:13.17 ID:A5Ieix+M0
男性の方々へ(女性をモノにする方法)
とにかく褒める
まめに電話をする
女性の喜ぶ話題を収集し,楽しませる,
女性の話題は,いかにつまらなくても興味深そうに拝聴する
清潔でたくましい体型を維持する
いかに重くても,女性の荷物は全て持つ
呼びつけられれば,すぐに参上する
豪華な食事とワインをごちそうする
高級なアクセサリーをプレゼントする
常に「愛している」という
女性の方々へ(男性をモノにする方法)
脱ぐ
338 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 20:45:01.86 ID:hFtNtp9X0
これは小児用解熱剤です。12歳を越える場合の効能は確認されていないため服用は避けること。
用量:2歳から6歳児:一回一錠
6歳から12歳:一回二錠 それぞれ1日3回服用のこと
注意:この薬は眠気を来すので用量を守ること。
自動車の運転、複雑な機械の操作を避けること。
アルコール飲料を同時に飲まないこと。
緑内障、慢性呼吸器疾患、前立腺肥大患者、
及び妊娠中、授乳中の服用は安全性が確立されていないため
服用を避けることが望ましい。
357 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 20:58:37.06 ID:30jd2kY40
飛び出してきた歩行者を車ではねてしまいました。
怪我をした被害者が事故直後、車を運転していた人に言った言葉。
アメリカ人「わたしは一言も話さない。全ては弁護士と交渉してくれ。」
ドイツ人「あなたが加入している保険会社の損害賠償額と 免責条項等を教えてください。」
フランス人「なにぼさっと運転しているんだ。こっちにだって飛び出す権利があるはずだ。
あなたはわたしが飛び出す権利を認めないというのか!」
イギリス人「今日は誰とも話さないって賭をしてたのに、話さなければならないじゃないか!」
日本人「会社に遅れますと電話していいですか?」
イタリア人「あなたに娘さんいる?」
361 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 21:02:04.99 ID:hFtNtp9X0
「最近娘にピアノを買ってやったんだ」
「どうなりました」
「もうかったよ」
「なぜ」
「隣りの家を半値で買い取った」
379 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 21:33:24.25 ID:30jd2kY40
男が拾った壷を磨こうとこすると、煙とともに中から魔物が表われてこう言った
「壷から出してくれたお礼にお前の願いを3つ聞いてやろう」
男は迷った挙句に魔物に言った
「世界一の金持ちになりたい」
「二つ目は?」
「世界一の美女を妻にしたい」
「三つ目は?」
「不老不死の体が欲しい」
「なるほど。ではそうなるように励みなさい。
願いは確かに聞いたのでさらばだ。」
魔物は煙とともにいずこかへ去った。
男を残して。
404 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 22:16:11.18 ID:30jd2kY40
港のバーに、黒人の船員が肩に巨大なオウムを乗せて入ってきた。
「こいつはすごいな。どこで捕まえたんだ?」とバーテンが尋ねると、
「アフリカさ!」とオウムが得意げに答えた。
412 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 22:28:54.71 ID:30jd2kY40
「僕のおじさん、やっと安らかに眠れる」
「おじさん死んだの?知らなかった」
「死んだのはおばさんだよ」
414 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 22:33:38.73 ID:30jd2kY40
「妻が通りで狂犬に噛まれてね。」
「それは、大変だったね。」
「ああ。 犬が痙攣しながら徐々に死んでいくのを見るのは、辛かったよ。」
428 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 22:52:49.91 ID:30jd2kY40
息子:父ちゃん、酔っぱらうってどんなことなの?
父 :ここにグラスが2つあるだろう。これが4つに見えだしたら、酔っぱらったってことだ。
息子:父ちゃん、そこにグラスは1つしかないよ。
432 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 23:08:43.59 ID:30jd2kY40
俺の親友が飛行機事故で一人だけ助かったんだ。
でも口の廻りがひどい火傷で移植手術をうけないといけなかったんだ。
何とか手術は成功して俺が見舞いに行った時、
彼は「俺の口に皮膚をくれたのはだれだい?ぜひお礼がいいたい。」
っていったからしかたなく答えた。
「じつは飛行機事故で亡くなったスチュワーデスの唇からとったらしいよ。」
次の日彼は腰の骨を折っていた。くの字に曲がって。
437 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 23:16:51.78 ID:XjXzqhltO
>>432がわからないやつは女
438 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/08/11(月) 23:17:41.51 ID:h9snKu4a0
逆にいえば男には一瞬でわかる
449 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 23:29:15.02 ID:Lm27uNQG0
バブル全盛期、日本は東京の土地だけでアメリカの土地全てを買えるくらいの経済力があった。
アメリカでは外国製よりも飛びぬけて売れていく日本製の製品たちに嫉妬し、ついにデモが起こった。
ある青年が「Buy American!(アメリカ製を買え!)」という看板を掲げてデモに参加した。
日本人も看板を持ってデモに参加したが、よく見ると最後のnの文字がなかった。
450 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 23:32:07.92 ID:30jd2kY40
あるところに、生まれてから一言も喋らない男の子がいました。
その子が10歳の誕生日を迎えた日、生まれて始めて口を開き「お母さん」と言いました。
喋らない子供が生まれて始めて言葉を口にしたことに、両親はたいそう喜びました。
しかし次の朝、その子のお母さんが原因不明の病気で急死していたのです。
男の子はそれからまた口を閉ざしてしまいました。
数日後、男の子が再び言葉を口にします。「おじいちゃん」と。
すると次の日、その子のおじいちゃんが交通事故にあい、亡くなりました。
また数日後「おばあちゃん」と。次の日におばあさんが亡くなりました。
男の子のお父さんは流石に「おかしい」と気づきました。お父さんは「残ったのは俺しかいない。
次にこの子が口を開く時、俺が死んでしまうに違いない」とたいそう戦慄を覚え、
恐怖に苛まれる毎日を過ごしていました。
しかし、男の子はまた長い間、口を開こうとはしませんでした。
お父さんもいつしか取り越し苦労だと思いなおし、月日は流れました。
男の子が12歳の誕生日を迎えた朝。
朝食を父子2人で食べている時に男の子は突然「お父さん」と口にしました。
お父さんは「俺が死ぬのか?いや、取り越し苦労に違いない。」と、思い直しました。
その日からお父さんは仕事の出張で数日間留守にすることになっていたので、
親戚に男の子を預けて出かけました。
仕事中も出張先で今までのことを思い返し、「あの子に呼ばれた家族は、
一人も漏れなく次の日に死んでしまった。
偶然で片付けられるのか?俺は明日死んでしまうかも知れない。」と
次第に心が恐怖に支配されていきました。
次の日、お父さんはとうとう耐えきれなくなり、
出張先のホテルから一歩も外に出ないことにしました。
ホテルの部屋でただ独り、恐怖に震えながら・・・
「あの子は呪われた子だったんだ・・・俺は・・・死ぬかも知れない・・・」
その日・・・結局夜まで何事もおきませんでした。お父さんは「やはり今までの事は偶然だ。
可愛い我が子を呪われた子だと思ってしまった自分は父親失格だ。情けない。」と反省しました。
お父さんは結局、無事に出張から戻ることが出来ました。
「呪われた子」と思ってしまったことを反省し、
家に帰ったら我が子を力いっぱい抱きしめてあげようと思っていました。
会社から自宅への帰路、自宅の方向に葬列が出来ているのに気付きました。
お父さんは嫌な予感がして、駆け足で自宅に向かうと自分の家の隣でお葬式をしていました。
地域の知り合いおばさんとに出会い「どなたが亡くなったんですか?」とお父さんが聞くと、
そのおばさんは言いました・・・
「ああ、あなたが出張に行った次の日に、あなたのお隣のご主人が急死されたのよ」
453 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 23:37:15.10 ID:bfmQSH7b0
女『コンコン!失礼します』
男『悪いがチェンジだ。出てってくれ』
女『支配人。305号室のお客さんルームサービスで行ったんですがホテトルと間違えてるみたいなんですけど』
支配人『なに。ウチをそんなことに使ってもらっては困るな。よし俺が行って注意してくる』
支配人『コンコン。チョット失礼。お客様・・・・』
女『支配人遅いなぁ』
457 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 23:40:53.64 ID:z+DG8CpGO
>>453
支配人が俺っ娘だったんですね
455 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 23:40:03.29 ID:Lm27uNQG0
「世界で一番幸せな男は?
──アメリカの家に住み、イギリスの給料をもらい、中国の食事をとり、日本人の妻を持つ男。
じゃあ、世界で一番不幸な男は?
──日本の家に住み、中国の給料をもらい、イギリスの食事をとり、アメリカ人の妻を持つ男。」
462 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 23:43:17.94 ID:Lm27uNQG0
会社から帰ったら妻が男と裸で抱き合っていた。さあどうする?
アメリカ人は即座に銃で男を射殺した。
ドイツ人は男に法的処置をとらせてもらうと言った。
フランス人は自分も服を脱いだ。
日本人は、正式に紹介されるまで名刺を手にもっていた。
469 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/11(月) 23:48:52.80 ID:30jd2kY40
ある海辺に子供と母親の二人連れがやってきた。
「見て!あそこに幸せそうなおじいちゃんがいるよ」
そういうと子供は駆け出していった。
「すみません。子供が騒ぎまして。それにしても本当にお幸せそうですね。健康の秘訣はなんですの?」
子供の母親がそう訊ねると、
「一日タバコを10箱、酒は浴びるほど、あと好きなだけ食うことかな」
「まあ、そんな生活でこういう風になれるの?幸せですね。ところでおいくつですか?」
「今年でちょうど40歳になる」
514 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/12(火) 00:26:08.39 ID:pRdjsUk80
ある男が、哺乳瓶のゴム部分を作っている工場に、見学にやってきた。
工場員が男を作っている場所へ案内した。
「プシュー・ポン!プシュー、ポン!」
工場員「このプシューという音の時、ゴムを膨らませて、ポンという音の時に
穴を開けてるんです」
男「へえ~」
工場員「実はこの工場では最近、コンドームも作り始めたんですよ」
そういって、男を、作っている現場へ案内した。
「プシュー、プシュー、プシュー・・・・・・ポン!」
男「今、ポンって音しましたよね?コンドームにポンはないでしょ!?」
工場員「いいえ、いいんです。たまにこれがあったほうが、哺乳瓶の売り上げが伸びるんです。」
526 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/12(火) 00:57:10.99 ID:kLKEaQi90
福田首相とブッシュ大統領の日米会談が行われて
北朝鮮に対する共同非難声明を出すことになった
「北朝鮮は能力に関係なく、最高指導者の地位の世襲が行われている」ことを激しく非難する内容であった
528 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/12(火) 01:04:59.35 ID:IH7Sa+I60
映画監督「撮影のクライマックスは、主人公が崖から飛び降りるシーンだ。
臨場感あふれる演技を頼むよ。」
主演俳優「ちょっと待ってください、これでは本当に死んでしまいますよ。」
映画監督「大丈夫、心配はいらないよ。これが最後のシーンだから。」
529 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/12(火) 01:05:04.54 ID:uYoj7YW70
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
531 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/12(火) 01:09:07.51 ID:kLKEaQi90
新聞売りの少年が、街角に立って大声をあげて客寄せをしている。
「このニュースを読もう。50人が詐欺にあった!50人が詐欺にあった!」
これに興味をもった男が少年に声をかけ、新聞を購入した。
さっそく一面を見てみたが、そのようなニュースは何も書かれていなかった。
彼は主年に文句を言った。
「50人が詐欺にあったというニュースはどこにも見当たらないぞ」
新聞売りの少年は、男の言葉を聞き流し、更に大声をあげ続けた。
「このニュースを読もう。51人が詐欺にあった!」
541 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/12(火) 01:31:43.61 ID:kLKEaQi90
二人の中年男性が自分の妻について話していた。
「ウチのワイフは天使だよ。」
「いいなぁ。ウチはまだ生きてるよ。」
542 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/12(火) 01:34:20.66 ID:kLKEaQi90
ある男が結婚しようと、新聞広告を出した。
「妻を求む」
何百通ととどいた手紙。内容はすべて同じだった。
「私のをあげますよ」
544 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/12(火) 01:39:24.77 ID:SZxM6eAq0
なんでこういうジョークスレでは大抵恐妻か不倫なんだw
559 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/12(火) 01:57:32.42 ID:kLKEaQi90
Q:友人と二人で歩いていて、ライオンに襲われたらとき助かる方法は?
A:友人をつまづかせる
600 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/12(火) 09:56:59.57 ID:zIuX/c6l0
昔商人ありて、バイブとオナホを売っておった。
商人曰く、「このバイブはどんなマグロでも潮を噴かせ、
このオナホはどんな遅漏でもイカせまする。」と。
そこで一人の男問いて曰く「そのバイブでそのオナホを突かば、どうなるか。」と。
商人答えて曰く「虚しきことこの上なし。」と。
575 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/08/12(火) 03:31:02.99 ID:1yNojjemO
「人事考査レポート
アシスタントプログラマーのボブスミスはいつも
自分の部屋で仕事に専念しています。一方、他の連中たちは
おしゃべりに夢中で時間を無駄にしています。ボブは
喜んで同僚の仕事を手伝います。彼の手伝いがなければ
仕事が時間どおりに終わることはありません。また、ボブは
休み時間を返上してまで仕事に打ち込みますが、他の連中は
だらだらと休み続けます。ボブは専門分野における知識が
豊富であるにもかかわらず、そのことにうぬぼれることは
まったくありません。ボブがこの会社にいなければ、
仕事は停滞してしまうでしょう。ボブの待遇を改善すれば
もっと仕事がはかどるでしょう。結論として、ボブをただちに
管理職に昇進させることを提案いたします。この人事はすぐに
処理してください。
プロジェクトリーダー」
後日、人事部にプロジェクトリーダーから次のメモが届いた。
「先日のレポートの件ですが、ボブが盗み見ていたようで、自分で
勝手に書き足していたようです。お手数ですが、奇数の行だけを読んで
ください。
プロジェクトリーダー」
625 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/08/12(火) 13:59:04.60 ID:kLKEaQi90
太った婦人がデパートで体重計を選んでいると、最新式と宣伝されている製品が目に留まった。
どう見ても普通の体重計だったので、彼女は店員に説明を求めた。
「この体重計のどこが最新式なんですの?」
「はい奥様、実はこの体重計、量った体重を音声で教えてくれるんです」
「まあ、そんなの恥ずかしくて嫌だわ」
「ご安心下さい。この体重計は男性と女性を自動的に判別して、女性の方が
お乗りになった場合には、少し控えめに体重を告げる仕組みになっております」
その言葉を聞いた婦人は安心し、その製品を買うことに決めた。だが、かなり
高価だったこともあり、一度試してからにしたいと申し出た。
「はい、ご遠慮なく」
店員がそういって体重計を準備するのを待ち、婦人はハイヒールを脱いで
そっと体重計に乗った。やがて計測が済み、穏やかな人工音声が響いた。
「この装置は一人用です」
>>514は爆笑問題の太田が言ってたネタ
>>33ってどういう意味?記憶喪失?
ブラック・・・?
>>514は昔からある有名なネタ
>>2024
普通に考えたら「オレオレ詐欺」が自分にかかってきたんじゃないの?
>2024
電話に出ている人=俺(Aさん)
電話の相手=警察
警察「今Aさんが事故を起こしたんです」
Aさん=電話先泣いてる
ありえるか?
つか,示談金振り込めって時点で流行の振りk(ry
>>97だけわからん
67がわからない
>>33はおれおれ詐欺が親じゃなくて自分にかかってきたってことかと
>>97
九番目だけパパの子
一~八は他人の子
>>67
モイーズは、ママの子じゃないから結婚できるんじゃね?
隠し子多いなw
2031
ママの子じゃない、じゃなくてパパの子じゃないだろ
内容全く見てないがブラックジョークよりも民族ジョークが大量にあると予測した
モイーズはママの子だろ
>>2024
>>280に怒られそうだが・・・
多分、オレオレ詐欺で自分の名前を名乗る奴から電話があったんだろう
※2024
オレオレ詐欺じゃない?
簡単な質問には得意気だなお前ら
279の意味がわからない
2037の意味が分からない。
>>90がわからん
90だけ解らん
>>90がわからない
誠実な人+政治家で二人ってことかね
>>432がわかんねぇ
男なのに・・・
唇を自分の股間に持っていこうとしたんだろ
「政治家は誠実じゃない」ということですね、わかります。
>>455の一行目、何で中国の飯なんだ?
一昔前のジョークか?
福田とブッシュが金豚を非難するネタは新しいな
>>432は女性の唇ってことに興奮しておっきってことじゃね?
普通、フェラは女の口が男のを咥えるだろ?
つまりはそういうことだ
90が納得いかない
あと全体的にブラックではないような気がする
これはアメリカンジョークでしょ
432は移植してもらった女性の唇で男がセルフフェラに挑戦しようとした結果
実は父親が違うネタは無くてもいい
みんな361わかるの?
※2059
多分、騒音かと思う。
2059
隣の家のピアノって響いてくるだろ?
分からん分からん言うやつはもうちょっと考えろよ・・・
だからゆとりって言われるんだろ・・・
世の中には2種類の人間がいる。
ジョークを楽しめる人間、ジョークが解らない人間、したり顔でジョークを解説する人間、だ。
3種類じゃねーかw
なんでブラックとエスニックとアメリカンの違いがつかないの?ばかなの?
>>2048
中華料理はうまいだろ 衛生面はry
>>2090
つれたつれた
>>529
長男カワイソスwww